必ずだれかが見ている!まわりを動かし いじめを迎え撃つ!

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ぼくは中学1年の終わりごろ約2ヶ月間いじめに遭いました。プロフィールはこちら

2ヶ月間何をされたか?そのとき自分がどう感じ、どう行動したか?

残念ながら、全ての詳細は覚えていません。でも、インパクトがあったことは鮮明に記憶にありますし、いま思い出せばそのときの光景がすぐに浮かんできます。

当然ながら当時のぼくが自分の身に起きたことを冷静に見れるわけがありません。

いまだからわかる、いじめ被害に役立つひとつの案を書いてみます。

過去を懐かしめるこの歳になったいま、少し回想します。

必ず誰かに見てもらえるように!とくに女子に!

2ヶ月間小突かれたり、軽く脅されたり、掃除道具入れロッカーに入れられたり、トイレに連れていかれて殴られたりしました。

最初のいじめ以降、必然的にいじめっ子たちを避けるようになっていました。ぼくの場合は、いじめっ子が同じクラスの子でしたから、休み時間・昼休みになると急いで逃げるように別の場所にいっていました。図書室が多かったかなぁ。

逃げる場所へとあらわれるのがいじめっ子です。

やはり彼らもやってくる。「う・・・、きたか・・・。」そこから昼休みが終わるまでいびられる。そんな毎日が1ヶ月ほど続きました。

1ヶ月ほど過ぎたあたりから、ぼくは図書室へ逃げるのをやめました。教室の中だったら見てる子もいるし、もしかしたらだれか助けてくれるかもしれない、そう思いました。

数日は変わらずいじめの毎日が続いていましたが、少しずつ変化が見られるようになってきました。

クラスの女子たちが、ぼくに起きていることを担任の先生に話してくれるようになりました。また、トイレに連れ込まれるときには、彼女たちも後ろからついてきて声をかけてくれるようになりました。

「大丈夫?大丈夫?大丈夫?」

そう声をかけられるだけで、ぼくは「あぁ、見ている子がいるなんとかなるかもしれない」そう思いました。

いじめっ子たちも、まわりに人がいる手前、過激なことをやりにくそうにしていました。

あるとき、ついに先生がクラス皆の前で「Rokotaが大変なことになっているらしいじゃないか。何があったんだ?」と、問題提起してくれました。

そのときは、その先生の発言だけで終わったのですが、結果的にその一言でいじめが収束に向かっていきました。その次の日、グーパンチで思いっきり頬を殴られ、ついにいじめが終わりました。

わずか2ヶ月でしたが、ぼくにとっては長く長く感じました。

当時は精神的ダメージも大きかったです(このあたりはまたいつか書きたいと思います)

今日のStyle

いま当時を振り返って思うことは、

まわりにだれかいる状況でいじめられるようにする!

このこともいじめに対処するのに役立つということです。

人目につかないところでいじめるのは、いじめっ子の常套手段です。

また、いじめられる側も、いじめられる自分を見られたくないという気持ちがあります。

いつもだれかに見られてください。だれかがいるところに逃げてください。

必ずだれかがあなたを見てくれます。

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