高校卒業後 海外旅行してよかった、もっと図書館行けばよかった

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このシーズンといえば桜と卒業。

高校卒業して新たなスタートへ充電中の若者も多いと思います。

就職、大学、専門学校、ニート、フリーランス、ヒッチハイク、などなど今後の活動も人それぞれ。この先に待ち受けていることでワクワクしているでしょうね。

高校卒業、懐かしいなぁ。もう20年前ですよ・・・

私は卒業後、まずは運送会社で夜中のトラック積み込みのバイトをしました。

21時から夜中の3時ごろまで、主に食品の荷を手作業で積み込み。自給1,000円だったかな。今はもう倒産してその会社はありませんが・・・

そこで初めて物流を知れたのでいい経験でした。

「仲介業者が入るから物の値段が上がっていくのか」「直売にすればもっと安いだろうし、人件的にももっと楽になるんじゃないか」などと思ったものでした。

20年前のバイトを思い出したのと同時に、

若いあのころ「やっておいてよかったこと」「やっておけばよかったこと」を振り返りました。

やってよかった!台湾へ1週間の旅!!

知り合いが台湾に住んでいましたので、友人2人と一緒に1週間旅行。

主に台北に滞在したのですが、電車で台湾一周もしました!!といいましても、ほとんど電車に乗ってばかりでしたので、街々を探索はできませんでしたが。

台南部に位置する高雄はのんびりした印象だったと覚えているのですが、今はどうなってるでしょうかね。覚えているのはビンロウジをくちゃくちゃと噛んで、口の中が赤くなった人たち。覚醒作用がある合法ドラッグ?と言われていました。

台湾人はもてなしの心持つ人たちが多く穏やかで、特に台南はのんびりと過ごす人が多かった。

初の海外旅行、国内旅行もたいしてしたことなかったから、とても新鮮でした。

台湾旅行してよかったことは、

・日本人より気楽に過ごしてる。もっと自由に生きていいんだ!と学べた

バイクの3人乗り、自由な路上駐車、屋台の接客、街中でも人目を気にせず宗教の話し合い、などなど皆が自分がしたいことを自由にやっていると感じましたね。当然、交通法規等、種々の規則はあるんですけども、それに縛られていないなぁと気づきました。

・文化習慣の違いを身をもって知れた!日本の常識は日本でしか通用しない!

日本で正しい、ふさわしいとされることが当然のように感じていましたが、日本を出て異文化に接したときに、それは小さい島国の常識だと思い知りました。

小さなことのようですが、日本では麺類を食べるときに音を立てて食べても問題ない。むしろそれは当たり前。美味しく食べる一つの醍醐味。素早くズルズルズルーッとね。

台湾では音を立てて麺類を食べるのはNG! 知らずにズルズルーッとやってましたら、食堂内のお客さんから冷たい視線が・・・ あとで現地の知人に注意されました。

日本では「普通」なことでも台湾では奇抜にうつる。そもそも普通って何だろうと考えさせられました。

麺類を音を立てて食べるか食べないかという小さなことですが、高校卒業したばかりのぼくにとっては、異習慣に接するのはとても新鮮で気づきの多い体験でした!

いろいろ経験する前の若い時期に、文化の違いを経験するのはおすすめです~。

やってればよかった!図書館通い!

今になって、あぁあのときやっておけばよかったなと思うことの1つは、図書館通いです。

本をたくさん読むというのもあるんですが、自分が好きなこと・好きになりそうなことを発掘するという意味でも図書館通いやってればよかったと振り返ります。

高校卒業したぐらいで、先々やりたいことが決まっている!将来の夢も決まっている!という若者はどれぐらいいるんでしょうかね。

「何をしていいのかわからない。したいことがない。」と考える若者の多いはずです。

ぼくもそうでした。ぼくの場合は、宗教活動をメインでするということが決まっていましたから、余計に「自分のしたいこと・好きなこと」を考える余地があまりありませんでした。

あのときに自分にアドバイスするなら、「図書館に行って、読みたい本が見つからなくてもいいから、ぶらぶらしてきたら」と言うでしょうね。

本のタイトルを見るだけでいいから、とにかくぶらぶらする

そのうち興味を引く本と出会うでしょう。そこに何かヒントが隠されているかもしれません。

これから先、自分が好きになることのヒントとなるもの

1冊としぼらずに、何冊でも「んっ?」とくるものがあれば借りるといいですね。

あぁ、もっと図書館通いしていればよかったなぁ。

今日のStyle

おっさんみたいな言い分になるけど、

若いうちに「異」に触れるといいですよね。

異文化、異習慣、異なる視点、異なる考え方など。

図書館に通い、日本を出てみるとそんな経験ができます!

37歳、年々おっさんになっていきますが、これからも今まで見なかったものを見、

聞かなかったことを聞き、嗅がなかった匂いを嗅ぎ、触れなかったものに触れたいと思います。