美容師目線が興味深い!美容師さんと会話しての気づき3つ

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ぼくが通っている美容院は、個人経営で一人でやっておられます。普段はカットしてもらっている間、いつもお決まりの会話になります。

美「今日はお休みですか?」

僕「はい」

美「最近どこか行かれましたか?」

僕「ん~、とくにどこも行ってませんねぇ」

と、毎度何の発展性も楽しくもないやりとりです。

今日はふと「美容師さんならではの話を聞いてみよう!」と思いつき、事前にいくつか質問を考えていきました。おかげさまで美容師目線での話を聞け、会話が盛り上がりました。

  • 1,000円床屋の影響はあるのか?
  • 美容師が思う、カットの上手い下手とは?
  • 職業病的なことはある?

上記の3つを聞いてきました。無口な人かなと思っていましたが、意外や意外。嬉しそうに話してくれました~。

美容師VS1,000円カット

1,000円カットが普及してどのくらいになるのでしょうか?出始めは業界全体に影響を与えたでしょうね。1,000円カットで地域の床屋・美容院はどれぐらい打撃があるのか気になっていました。初めて聞いてみました~。

「気にするほどの大打撃はない」とのことです。「そもそも客層が違うから」と話しておられました。

野菜でも、「高価無農薬野菜を買う客、安ければ産地はどこでもいい客」が必ずいます。理容・美容でも「高くても信頼満足を求める客、とにかく安ければいい客」の二層。安価思考になる人がふえているものの、満足感を求める人も一定数いるので大丈夫のようです。

むしろ1,000円カット同士の客の奪い合いのほうがあるようです。人口の少ない田舎で1,000円カットが多いのは、運営上厳しいんじゃないかなぁと思いますね。

美容師が思うカットの上手い下手とは

「その人に似合っているかどうか!」これを強調しておられました。うまく刈り上げができているか?シャギーが上手くできているか?ではなく、「その人に似合っているかどうか」

なので、家族や職場の人から「おぉ!その髪型いいね!」と言ってもらえるようなカットを意識しているそうです。自分で自分の髪型を見るより、周りの人に見られるほうが多いですもんね。

カットの技術的なことでいうと、カットが上手い人はどの角度からみても素敵に見えるんですって。美容師さんはいろんな角度から見てるんですねぇ。

上記はぼくの担当美容師論ですので、それぞれの美容師論があると思います。

職業病的なことはありますか?

「すごく上手いカット、極端に下手なカットはすぐ目につく」との回答。髪型ではなくカットがポイント。「いい髪形だなぁ、ダサイスタイルだぁ」ではなくて、カット法に目がいくところが美容師さんならではですね。

話を聞いてて興味深いなと思ったのは、髪形を見て外国人?と判断することです。

「何か独特の髪型だな」と思って近づくと、アジア圏の人だったなんてことがあるそうです。ぼくは経験上、顔の骨格や話し声を聞いて「もしかしてモンゴル人か?」と思い、その人に近づくことはありました。(モンゴル語をやってましてね) 髪型を見て判断したことはほとんどありません。これもまた美容師さんならではの目線ですね。

子供のカットには目がいくというのもおもしろかったです。子供のカットは如実に上手い下手がでるんでしょうかね。親が切っていることも多いでしょうから、後ろ髪凸凹スタイルや前髪パッツンスタイルなんかが目立つのかもしれませんね。

今日のStyle

美容師さんの話を聞くことで、新たな視点での情報を得られました。収穫大です。

それぞれの職業目線での話を聞くと、すごく勉強になりますね。

次回はまた別の質問を準備して、ニッチな情報を入手したいと思います。

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