通算11人とルームシェアしたぼくが思う、ルームシェアを始めるときに考えるべき5つのこと その1

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ルームシェアとは?

誰か一人がアパート・戸建て等の賃貸契約をして、主に知人友人と共同生活をすること。契約した人が家賃を払い、一緒に住んでいる人はその人に自分の分の家賃を払うことが多い。

ロコペディア

ルームシェアを始めるに当たって、5つのことを考えておくとよいです。

  • 誰と何人で住むか
  • 家事炊事はどうするか
  • 支払い関係はどうするか
  • 決まりごとはつくるか
  • 一緒に生活する人から学ぶ姿勢をもつ

ルームシェアの最大のメリットは、何といっても生活費を抑えることができる点にあります。基本的に家賃や高熱費は人数分で割りますから、一人の負担分は少なくなる。

ぼくは宗教活動をしていた独身時代、8年間で通算11人とルームシェアしました。出身地もいろいろ、個性豊かな顔ぶれで楽しい共同生活でした。そんな過去を振り返りつつ、5つのことを書いてみます。

今回は知人友人と共同生活を考えている人が主な対象です。

誰と何人で住むか」「家事炊事はどうするか」について書きます。

誰と何人で住むか

誰と?

知人友人と住むなら誰とでもいい・・・わけでもないですよね。特に気の合う友人、同じ趣味や価値観を持つ友がいいと言う人が多いです。誰と住むかでその後の生活は大きく変わってきます。

「賢い者たちと共に歩んでいる者は賢くなり、愚鈍な者たちと交渉を持つ者は苦しい目に遭う」という名言があります。一緒に住む人から必ず何かしらの影響を受けます。生活費を安く抑えることができれば誰でもいい!と言わずに、誰と住むかしっかり考えましょう。

ぼくもいろんな影響を受けました。早起きを習慣化していた友人からは「早朝の時間を有効活用すること」、焼肉って肉を焼くお店なんやから、野菜食べるとかありえへん!という友人から「焼肉ではまずタンを堪能すること」。などなどたくさんの影響というか刺激を受けましたね。価値観が違う人との生活も楽しいもんです。

何人で?

ぼくの経験からいうと、3人か4人がベストかなと思います。2人だと気まずくなったときに仲立ちしてくれる人がいません。気まずくなり会話が減り、わだかまりが溜まり・・・ルームシェア解消という人たちを何組も見てきました。

3人4人ですと、人間関係でトラブルが起こっても間に立ってもらい会話をする。よって早い段階で仲直りができます。4人以上でもいいでしょうけど、住めるマンション・家が限られてきますね。

ぼくも2人でルームシェアしてた時がありました。お互いの気に入らない部分があって、それをきちんと話し合わないと気まずい雰囲気が続く。相手から言われたことに傷ついて、涙したことがありました。一度会話がなくなるとそこから関係を修復するのには力がいりましたよ。4人で生活してたときは、気まずい雰囲気自体なかったなぁ。毎日が宴会状態だった。やっぱり人数多めがおススメかなぁ。

家事炊事はどうするか?

当番制にするか、各自制にするか。どちらがいいというわけではありません。きちんと担当を決めておきたいタイプの人、自由にやりたいタイプの人がいますから。

ただどちらにするにしても、よーく話し合ったほうがいいですよ。上記の両タイプが一緒に生活する場合だと、その中間ぐらいをとって「掃除は当番制だけど炊事は各自でやる」とか。もう一度言いますが、よく話し合って皆が納得いくようにする。後々スムーズに生活が進行していきます。

「気づいた人がゴミ出しをする」 自由でいいんですけど、大抵ゴミ出す回数が多い人少ない人に分かれます。よく気づくタイプや何事も率先してやるタイプの人が、いつの間にかゴミ担当なんてことに。細かいことですが、喧嘩の原因にならないよう、ゴミ出しどうするかも決めておきましょう。

ぼくはずっと当番制なしの生活でした。一緒に生活した11人とも自由にしたいタイプの人たちだったので。もちろん家事炊事どうするかきちんと話し合いました。当番分担など何も決めませんでしたが、生活に支障はありませんでしたね。誰かがご飯を作ってくれたら、明日は自分がする。その次の日はまた別の人が、という具合にうまく流れをつくるといいです。誰か一人に偏らないようにだけは気を配ってました。

今日のStyle

共同生活することで物の見方が広がります。大変なこともありますが、メリットもかなりあります。お互いに影響を与え合いよりよく成長できると思います。人生のうち一度は経験しておいて損はないですよ。

次回は「支払い関係はどうするか」「決まりごとはつくるか」「ルームメイトから学ぶ」をお送りします。

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