通算11人とルームシェアしたぼくが思う、ルームシェアを始めるときに考えるべき5つのこと その2

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ルームシェアとは

誰か一人がアパート・戸建て等の賃貸契約をして、主に知人友人と共同生活をすること。契約した人が家賃を払い、一緒に住んでいる人はその人に自分の分の家賃を払うことが多い。

ロコペディア

先回は、「誰と何人で住むか」「家事炊事はどうするか」を書きました。

通算11人とルームシェアしたぼくが思う、ルームシェアを始めるときに考えるべき5つのこと その1
ルームシェアとは? 誰か一人がアパート・戸建て等の賃貸契約をして、主に知人友人と共同生活をすること。契約した人が家賃を払い、一緒に...

今回は続きの3つです。先回と同様、知人友人と共同生活を始めようと考えている人が主な対象です。

  • 支払い関係はどうするか
  • 決まりごとはつくるか
  • 一緒に生活する人から学ぶ姿勢をもつ

先回の2つと今回の3つをおさえれば、楽しいルームシェアライフが待ってますよ!

各支払いはどうするか?

ルームメイト全員にかかわる支払いは何があるでしょうか?

家賃、光熱費、ネット、日用品&消耗品費、アパート管理費、駐車場代、まあこんなところでしょう。光熱費とは電気ガス水道代などです。日用品費には日常的に使う、トイレットペーパー、洗剤などが含まれます。

上記はルームメイト等しく関係する費用ですので、係った合計を人数分で割っても問題ないと思います。なかには、やたらと風呂シャワーを使うので、その分のガス代を少し上乗せして払う人もいます。公平にしようと思えばそれでもいいのですが、まあ太っ腹精神でよっぽどの過剰な使用や消耗がなければ、合計を人数分で割ってよいかと。

上記に上げていないのは食費です。これは当番制にするか各自制にするかで大きく変わってきます。食事は各自それぞれ好きなように!ということであれば、当然ながら自分の費用のみです。

食事を当番制でつくる場合、費用はどうしたらいいのでしょうか?おススメは、「それぞれが1カ月間食費として使ったお金の合計を、月末に報告しあう」です。この金額をもとに、一人当たり幾らかを計算します。

「当番制にしないけど、たまには皆の分をつくって一緒に食べる」グループもいます。そういう場合は、それぞれが皆の分をつくる回のときに、費用は自分持ちにするとスムーズですね。

ぼくの経験からですが、各支払いがスムーズにいくように、ルームメイトのだれかが会計係をするとよいでしょう。

「几帳面でしっかりもの&楽しいこと好き」このタイプの人が会計係に向いてると思います。

几帳面でケチくさい人は、しっかり計算してくれていいんですが、とにかく節約節約の方向にいき皆で楽しむためにお金を使わないようになります。

だれが会計係をするかは重要なポイントだと覚えておきましょう。

決まりごとはあったほうがいいのか?

そもそも大の大人に決まりごとが必要なのでしょうか?必要なときはどんなとき?

例えば、共有スペースの掃除、ゴミ出し、駐車場の使用についてなど。

最低限のルールのようなものはあってよいと思います。

おススメは「自分の友達を家に呼ぶときは事前にメンバーに一声かけておく」です。

このルールがあると後々ルームメイト関係がぎくしゃくせずにすみます。

もう一つおススメのルールは「月に一度集まってワイワイする」です。

普段忙しいと顔をあわせるだけでじっくり話す時間がない、なんてことがあります。ルームメイトとの関係を良好なものにするために、せめて月に一度は皆でゆっくり会話してご飯を食べるといいですよ。他人と仲良くなるコツは、一緒にご飯を食べること!ともいいますから。

ルールを決めるにしても、何事も自由にやるにしても、生活のスタート時にきちんと話し合っておきましょう。

一緒に生活する人から学ぶ

気の合う友人知人でも育った環境、生い立ちは皆違います。皆何かしら長所があり個性豊か。

ルームメイトから学ぶことで自分の視野がより広がる&相手のことがもっと好きになる。一石二鳥ですな。貪欲にルームメイトから学んでいきましょう!

ルームメイトの長所を見つけることに目ざとくある、これが学ぶ第一歩かなと思います。ぼくは相手の長所を紙に10コ書き出すことやってました。10コすぐに出てくるルームメイト、3コぐらいで手が止まってしまうルームメイト、などなどいましたが、皆それなりに良い面を持っていましたね。

穏やかで物腰が柔らかい人、学習意欲が旺盛な人、世話好きで気配り上手な人、ユーモアのセンスに長けてる人、

ホントたくさん学べたな~。

生活してると家事炊事や掃除、日常的なことで「この人自分と違うやり方してるなぁ」と思うことがたくさん出てきます。育った環境、親から教えられてきたことが違うのでこれは当然です。

そんなときはそれを否定せずに、「へぇ~、オモロイ!やり方は1つじゃない!」とポジティブにとらえるといいですよ。

ぼくは最初にルームシェアしたときにそれを経験しました。

ラーメンを丼に移さずに、鍋のまま食べる人を見たときは違和感ありましたね。「ラーメンは丼で」というのがぼくの固定思考でしたから。行儀がいいかわるいかは別として、ラーメンを食べる方法としてはそれでもありなんです。

もう1つの経験は、目玉焼きにマヨネーズをかけている友人を見たときです。それまでは目玉焼きは醤油!これがぼくの固定思考でした。親父にならい我が家はずっと目玉焼きには醤油でした。気づけば何をかけると美味しいか?を考えずにいました。

ささいなことでも、人が自分と違うことをしているのを見ると考えさせられます。はっと自分の思考回路が大きく変化していくのがわかります。

「物事のやり方は何通りもある」ことをルームメイトから必ず学べます!

今日のStyle

2回に分けてルームシェアの心得5つを書きました。

誰と住むかで受ける影響が変わってきますので、誰でもいいと言わずによく考えましょう。

楽しく生活するために、ルームメイト間のコミュニケーションは欠かさずに。必要なことはきちんと話し合うとよいです。話し合うと大抵のことは解決しますのでご安心を。

ぜひ心得5つを実践して楽しいルームシェアライフを送りましょう!

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