熊本地震の報道を見て災害時の支援について考えたこと

今後に備えて「支援する側として自分に何ができるか?」を考えました。被災地での支援・遠く離れている場所からの支援。忘れないよう頭の中のことを自分メモとして残しておきます。

  • 緊急なこと重要なことを把握し優先順位を考える
  • 思いつくまま何でも支援物資を送ればいいわけではない。
  • 物資を送る前によく考える
  • 自分に何ができるか?本当に自分にできることをする
  • 普段から地域とのかかわりをもっておく

連日報道されている支援活動。今日も災害記事を幾つか読み考えた。

緊急なこと重要なことを把握し優先順位を考える

緊急だけで重要度が低いこと、緊急ではないけど重要度が高いことがある。それを見極めるものも大切じゃないかな。

例えば全ての人が自宅に帰れるようにすることは重要なことだけど、それより今は目の前の人に水を渡すことが緊急課題。

被災地の人が抱える不安全てに同時に対処することは無理でしょう。助けたい一心で自分がパニックにならないように。緊急に必要とされていることは何か?

まずは人間の基本的必要、「衣・食・住」それぞれの中で何が一番必要とされているか把握する。寒さがそれほどでもなければ、上着を何枚も物資として送るより下着類を送ったほうがいいに決まっている。

物資を送る前によく考える

なぜ考えるべきか?

現実として、有効活用されない物もたくさんあるから。無駄・邪魔になる物も。

阪神淡路大震災のときは、使えない救援物資を処分するために2800万円もかかったようだ。

何がどこにどのくらい必要か?ある程度リサーチされた上で送られる支援物資はありがたい

個々が送ると処理する側が大変だと思う。実際、物資はあるものの人手不足で届けられていないこともある。支援物資を送るなら、まずは支援物資を募集している団体に送ってそこから被災地へ届かないか調べてみる。

手当たりしだい送らない。

自分に何ができるか?本当にできることをする

お金を寄付するのが一番の支援というケースもある。ボランティア経験なくて協調性ゼロで自己中心的で体力まったくない。

逆に支援の経験がかなりあるのであれば、お金だけ送るのはもったいない。

支援を行っている団体をさがして、自分にできそうなことを募集していないか調べる。

普段から地域とのかかわりをもっておく

これは被災したケースで。

普段から自治会の会合に出席しようと思う。自治会で災害時のことを話し合っている場に立ち会っていれば、いざというときに少しは避難・支援の流れがわかるだろう。

外部のボランティア不足であれば、被災した人たちで支援員チームをつくれるのか?そうする余力がどれだけ残っているのか?現実的なことか?

補足メモ

「心に作用する物」も必要という記事を読んだ

特に子供たちへの配慮を考えての記事だったが、大人にも通用すると思う。

「穏やかな心は身体の命」という名言もある。

心は体に大きな影響を与えるから、心を癒す物も防災グッズとして持っていくか。

よく聞く音楽、漫画本なんかもいいんじゃないか。避難所で長い長い不安な時間を過ごさないといけない。高齢者にとって癒しになる物って何だろうか?

今日のStyle

今後いつまた災害が起きるかわかりません。普段から備えをしておくことは大切です。

支援する側になったとき被災したとき、それぞれでどう行動できるか普段から考えていたいと思います。

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