生活支援員として働く際に気をつけている1つのこと

人を主観で判断し裁かない。これです。

なぜ主観で判断し兼ねないか?

誤解を恐れずに言うと、支援事業というのは少なからず強者・弱者の立ち位置があるからじゃないかなと思います。

当然「支援する側・される側」となるんだけど、その関係が時として人の考えを鈍らせるのではないでしょうか?

ぼくは就労継続支援B型事業所で働いています。

B型事業とは

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生活の支援、就労の支援を行っています。心身が不調な人たちとかなりの時間接します。

気をつけていないと、自分の主観で「この人が○○と言ったのは、こういう理由に違いない。だから○○な人だ」判断してしまいます。

精神の病ある人は自分の意見や感情をうまく伝えられないことがあります。

支援する側がそれなりに察知してあげる必要がでてくる。察知して「あぁ、こうなんだろうな」と思うことは大切。

ぼくが危ないなと思うのは、察知して判断することと主観で裁くことは紙一重だということです。

当然ながら、支援する側も感情を持つ者です。でも感情のまま主観で支援を受けている人のことを判断してはいけない。絶対に。

主観で判断・裁くと、必ず苦手な人・生理的に受けつけない人がでてくる。

差別をなくそうと外に向かってに叫んでいるのに、実は内に差別があるなんてことになれば残念なことです。

これホント気をつけないと。

このことを毎日意識して、自分に言い聞かせています。

就労支援事業で経験が長い方々は、このことについてどう思ってるんだろうか?

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