職を掛けもつという生きかた

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現在の職は、NPOと兼業ライターの掛けもちです。

こういう生きかたをしていると、仕事の掛けもち話になります。どっちも中途半端になるんじゃないの?どっちかに絞ったら?不安定で将来どうするの?とか。

おかげさまで本人は大変楽しんでいます。あっという間に一週間が過ぎます。あ、もう今日金曜日なんですね。

職の掛けもちで経験値をふやす

僕が考える掛け持ちのメリットは、2つ以上やることで相乗効果が出ることです。

兼業ライターやブログをやることで毎日何かしら書く。この書くことが本業で生きてきて、職場の資料作成や感想文的なことを書くときに有利です。

伝えるべきことをきちんと伝えるにはどうすればいいか?をかなり意識できるようになりました。おかげさまで「簡潔でわかりやすい文章だね」と言ってもらえています。

ライター業務もしているので、NPOを単に自分の職として受身にとらえるのではなく、「これをどう発信できるのか?NPOのこの側面をどう伝えられるだろうか?」とも考え出しています。

いつか専業ライターになった暁には、いま本業としてやってることの記事を書くチャンスがくるかもしれない。そんなにうまくはいかないだろうけど、ないとも言い切れない。そうなったときに経験したことは必ず役立つでしょう。

どんな分野でも掛けもちすることで、経験値は間違いなくふえるんじゃないかな。掛けもつ職が異色であればあるほど、得られる知識も出会う人も変化に富んだものになります。

掛けもちだと気合がいる局面

デメリットは・・・あまりないですが、あえて上げるとすれば気持ちの切り替えですね。

僕はいまのところ、ライティング業務と本業の日をはっきりと分けています。よっぽどのことがない限り、本業の日にライター業務はしません。というかできません。

ライティングの日から本業に移る日は、やや気持ちをオープンにしないといけません。自分の心を開放的にする。

ライター活動は誰とも喋らなくても仕事は進めていけますが、本業はそうもいかない。めちゃくちゃ人とのかかわりがあります。というか、人と接することがすべて。なので切り替えに結構力がいります。ライティングの失敗を引きずってると、本業で人とのコミュニケーションに支障が出る。

切り替えが早い人は掛け持ちとの相性がいいと思います。

掛けもちだと生活の不安はないの?

生活が不安定で心配じゃないの?との声には、「心配じゃないです!」と強く答えています。

海外移住を経験した人や転職が多い人、すぱっと会社を辞めた人や新しく自分で何かやろうとしている人。こういった方々は身をもって知っていることですが、人間どこででも何とでも生きていけます。

僕はモンゴルでの生活を通してそれを体感しました。本当にその気になれば、どうとでも生きていけます。生活のコストを下げて、あるもので満足すれば大丈夫。あるもので満ち足りる心を持てば、出費に翻弄されずにすみます。

生活の安定とか将来の不安とかは、職の選択において考える対象にほとんど入ってません。もちろん現実的に当面の生活のことは考えないといけませんが、そんな10年20年後のことばかり考えても仕方ありません。人間は露のように、今日在っては消えてゆく存在なのに。

今日のStyle

Twitterでつぶやこうと書いていたら、いつの間にかこの長さになってました。

要は、仕事掛け持ちも悪くないよ。経験値増やしたいなら、本業+ライター活動もいいよってことです。

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コメント

  1. 昌幸 より:

    どうしよう、どっちにしよう、どうなんだろうと、悩んでること自体が経験値であり、いつか財産になると思いますね。
    いいなぁ・・文面からは苦しんでる人というよりは、楽しんでる人という雰囲気が伝わってきます。

    羨ましいぞー源次郎ー!(って誰だー)

    • Rokota1315 より:

      昌幸さん
      コメントありがとうございます。
      分かれ道が多い人生を歩んどります。まあそれも楽しいですけどね。
      で、源次郎ってだれですか?笑