兼業ライター始めてから巷の文字が気になりだした

経験することが変われば焦点をあわせるものも変わる

見るものがふえれば、それだけ考える材料もふえる

兼業ライターをやっててそんなことを感じます。

仕事が変われば見るものも変わる

職業病ってあるじゃないですか。重度じゃなくても、普段の生活でも割と気軽に使う言葉。

身近なところでいうと、スーパーで品出しをしている人は、自分が買い物客として店に入っても陳列が気になってしょうがないとか。

それぞれの職種で何かしら職業病的なことがあると思います。

ぼくは以前プロパンガスの営業マンでした。職業病はとにかく家を見ると、設置されているガスボンベが気になって仕方がない病でした。

例えばオフの日にドライブで他県を走っていても、家のそばを通るとついガスボンベがどこにあるかチェックしてしまう。おまけに、そこの家が営業対象になるかつい考えてしまっていました。営業をやめてからもしばらくは、ガスボンベ病でしたね。

皆さんも仕事にちなんだこういうことってありません?

で、いまの兼業ライターとしての職業病はなにか?まあ職業病といえるほど、ライター活動は全然長くないんですけどね。長くはないんですが、見る対象物が確実に変わりましたね。

外を歩くと、ガスボンベではなく文字をひたすら追っています。

昨日そこそこ大きい百貨店でお菓子を買いまして、店員さんがそのメーカーの紙袋に入れてくれました。いままでだったら、たんなる紙袋としてしか扱っていませんでしたが、いまは違います。

その紙袋に書かれている、お菓子を紹介するわずか3行の文章をガン見していました。たった3行なんですが、どういう思いで書いたのか、コンセプトは何か、どのくらい時間がかかったのかなど考えてました。

そうなんです。最近そこかしこに書かれている文章がとにかく気になるのです。

文字が気になる病

道をあるけば看板の文章が、スーパーに入れば蒟蒻ゼリーの「高齢者は絶対に食べてはいけません」の文章が、本屋に入れば店員さんの自作であろうと思われる小説の紹介文が。

もう文章が気になってしかたないのです。

こうなったのも、ライターという仕事を経験したからこそです。新たな経験をしたので、自分が気になる対象物が変わったんです。

いまぼくは「文章」に焦点をあわせています。そうすると街や店がまた違って見えてきますね~。

今日のStyle

これから先また別の経験をすると、また見るものが増えるんでしょうね。

どんどん世界がおもしろくなっていくなあ。

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