わたしとジャガイモ料理(ミニ教訓つき)

こんにちは!

週に何回かは料理をする嶋田コータロー(@SRokota)です。

先日じゃがいもで料理を作っていて「なんでも続ければ少しはモノになるよなぁ」と思いましたので、忘れないうちに書いておきます。

わたしはジャガイモ料理をするたびに14年前を思い出します。14年前というのは親元を離れて別の土地に住み始めたとき。

それまで料理をしたことがなかったわたしは、家を出て初めて包丁を握りました。人生で新たなことにチャレンジしたわけですな。

で、初めてつくったのがジャガイモ料理。

あれは忘れもしません。激まずいジャガイモ料理をつくってしまったのです。

レシピにはなんとまあ美味しそうなジャガイモ料理がのっています。そしてそんな美味しいものがめちゃくちゃ簡単に作れると。

ジャガイモを薄く輪切りにして甘辛く炒めるだけ。

これは自分にぴったりだと思ってつくることに。

でもどうもうまくいってないことに気づきます。

「あぁ、これはやばい。もしかして、いや絶対にまずいだろう・・・」というようなものが出来たのです。

一人で食べるぶんにはまずくても大いに結構なんですが、当時は知人たち4人で一軒家をシェアして住んでおり、その日はたまたまわたしが手料理をふるまうことになっていました。

できたのは時間がかかりまくって作られたジャガイモの甘辛炒めのみ。

「これを出すのか・・・、出すしかない・・・」

案の定、ジャガイモを食べた知人たちは無表情。一人だけ言ってくれた「あぁ・・・、これ・・・、まぁ、美味しいんじゃないかな」の一言に少しだけ救われたような記憶があります。。

料理の一つもまともにできなかった私は珍しく落ち込ましたね。あの絶望感は忘れもしません。

そのごはいやがおうでも料理をおぼえ、少しずつ食べられるものがつくれるようになりました

ことあるごとに最初のジャガイモ料理を思い出しながら。

* * * *

あれから14年がたちました。

いまではジャガイモ料理をふつうに作れます。(なにがふつうか知らないけど)

先日はジャガイモグランタをつくって妻をもてなしました。(ちょっと自慢)

作っていて14年前の記憶がよみがえってくるとともに、いまではふつうにつくれていることで不思議な気分に。

料理がすきなわけではまったくないものの、続けていたらすこしはましになってくるもんなんだ。

料理じゃなくても、ゲームも楽器も運転も勉強も仕事も家庭菜園も、なんでも続けていたらコツを覚えてくると思います。

これから先、何か新しいことにチャレンジすることがあるでしょう。

新しく何かを始めると経験値もないから結構怖いです。勇気いります。

でも大丈夫。

激まずいジャガイモ料理からスタートして、5年10年もたてばそこそこ美味しいグラタンが作れるのです。

だからジャガイモ料理を頑張ろうー!・・・ではなくて、新しいことにチャレンジして続けていったらなんとかなるよ!という話でした。

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