銘菓観音寺(観饅・かんまん)を求め香川県観音寺市へ

白栄堂 観音寺

こんにちは!

嶋田コータローです。

諸国饅頭記 第28弾は香川県観音寺市にある白栄堂さんの「銘菓観音寺」です。

香川県観音寺市にある、白栄堂さんへ行ってきました。

観音寺市の名物といえば巨大な寛永通宝の砂絵、そして「かんまん」。OMIYA!で見かけていましたし、手土産の本でも紹介されていたこともあり、いつか食べる機会があればなとずっと思っていました。

白栄堂

白栄堂 外観

白栄堂さんの創業は1902年(明治35年)。代表銘菓は、さきほども紹介しましたように「かんまん」です。

じつは「かんまん」というのは正式な名称ではないんです。正しくは「銘菓観音寺」。

これを略して観音寺饅頭→観饅(かんまん)となっているのです。恥ずかしながら、わたしはずっと、かんまんという名前だと思っていました。

どおりで、店内を探しても「かんまん」と書かれた商品がないのです。店内では他のお客さんが「かんまん、かんまん」と言っているのに、肝心のモノがないとはどういうことだろうと、5分ぐらい店内を探してましたね。

ショーケースのお菓子を一つひとつ見ていきますと、見覚えのあるお菓子を発見。隣の個装に「観音寺」とあります。もしかして思い、その場でネットで調べてみましたら、かんまんというのは略だとわかりました。(あとでみたらOMIYA!にも書いてあった)

白栄堂 観音寺

銘菓観音寺

こちらが銘菓観音寺、通称「観饅(かんまん)」。

白栄堂 観音寺 白栄堂 観音寺

店内には食べるスペースもありまして、ご親切にお茶を出していただきましたので、その場で食べました。

ズームで撮りましたので、写真では観饅が大きく見えますが、実際には小ぶりサイズです。

四角い形をしたまんじゅうは珍しいですよね。生地には寛永通宝の模様が焼印されています。

カステラのような生地のなかには黄身餡が入っています。しっとりとして、なんともいえないやさしい甘さ。食べて思わず笑顔になるとはこのことですね。

生地とあんの甘さのバランスが絶妙です。バターも使用されていることもあり、あんこの入った「まんじゅう」とはまた違った味わいですよ。洋風という印象を受けますね。

愛媛県松山でお会いする方へのお土産に購入しまして、皆で食べたところ、大変好評でした!

それからもうひとつ、おぼろまんじゅうもいただきました。こちらも寛永通宝の模様の焼印がインパクトありますね。

白栄堂 おぼろまんじゅう 白栄堂 おぼろまんじゅう

こちらは観饅よりもサイズが大きく、こしあんたっぷりで食べごたえがありました。

▼敷地内には洋菓子を販売している場所も。

白栄堂 洋菓子

喫茶コーナーもありまして、15:00のおやつ時だったからでしょうか、マダムの方々で大変賑わっていました。和菓子・洋菓子・喫茶それぞれの入口がありますので、直接目当てのところへいけるようになっているお店のつくりもいいなと感じました。

初めての観饅をお店で食べられて幸せな一時でした。思ったよりも小ぶりサイズだったというのが意外でしたが、味はうわさどおり。

香川を訪れるとき、また香川から愛媛や行くさいは、ぜひ観音寺市に立ち寄って観饅を食べるのをおすすめします!

(撮影を快くオーケーしてくださりありがとうございました~!)

アクセス

白栄堂 のぼり

お店の前にあるのぼりが目印です。

店舗情報

  • 住所:香川県観音寺市観音寺町甲1125-7
  • 電話:0875-25-3888
  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 定休日:木曜日(祝日は営業)
  • 駐車場:あり

香川県の他のお土産も見てみませんか?

▼丸亀市の寳月堂(ほうげつどう)さんの「うちわの町サブレ」。丸亀市はうちわの生産量日本一なんですよ!

寳月堂(ほうげつどう)の「うちわの町サブレ」は香川県丸亀市のお土産
うちわをモチーフにした「うちわの町サブレ」は香川県丸亀市のお土産です。 なぜうちわ??と思うかもしれませんね。 ...

シェアする

フォローする