とうまんは冨士屋がつくる札幌の名物まんじゅう!実演販売してますよ~

とうまん

こんにちは、嶋田コータローです。

諸国饅頭記 第30弾は北海道札幌市にある冨士屋さんの「とうまん」です。

以前より名前だけは何度も聞いたことがありまして、いつか食べたいと思っていたまんじゅうの一つでした。

とうまんとは、カステラ風の生地に白あんが入った焼きまんじゅうです。

形は大判焼き、今川焼、回転焼に似ていますが、それらとは生地が少し違います。

とうまんは全国各地にある「都まんじゅう」の一つといわれています。

とうまんに似たお菓子でわたしが知っているのは、秋田の金萬と京都のロンドン焼だけ。まだまだあるので、こちらも全国制覇をしたいところです。

冨士屋

冨士屋

とうまんを製造販売している冨士屋さんの創業は昭和27年(1952)。創業と同じ1952年からとうまんをつくっているようです。

わたしが行ったのはJR札幌駅に隣接しているアピオ内にある冨士屋さん。もともとは丸井今井店で製造したのが始まりです。

とうまんじゅうと呼ばれていた

何でとうまんっていうんだろうと思い調べていましたら、「全国五つ星の手みやげ(岸朝子監修)」にこんなことが書いてありました。

とうまんの名は、卵入り生地の焼き饅頭を一般にとうまんじゅうと呼んでいたものを略したものとか。全国五つ星の手みやげ(岸朝子監修)より

読んでいて「そうなのか~」と思いながらも、じゃなんでとうまんじゅうって呼んでいたんだろう?とさらなる疑問がわいてきました。気になるなぁ。

実演販売をしている

と、それはさておき。

冨士屋さんの店頭ではとうまんを製造している様子を窓越しに見ることができます。

とうまんの製造機械

焼きあがる前のとうまんと焼印がおされたとうまんがぐるぐる回っています。

全部機械なんですが、とうまんが裏返しになる様子や焼印が押されるところを見ていると、なんだかワクワクしてきますね。

こどもがメリーゴーランドを見てテンションが上がる気持ちがよくわかります(どんな例え?)

入店したときは、客はわたし一人でした。おっさんが一人でじーっと食い入るように機械を見ていました笑

赤福餅で有名な赤福の本店へ行ったときも思いましたが、できあがるまでの工程を見れるのはいいですよね。「あ、こうなってたんだ」と、印象にも残りますし。

ひとしきり製造の様子を見まして、いよいよ食べることに。

わたし:「できたてをお願いします!」

店員さん:「はい~♪」

隣の機械でできた、まさにできたてを袋にいれてくださいました。

とうまん

▼本当にできたてのとうまん。焼色がそそります。

とうまん

こういうものは、つくりたてを何も考えずにパクッと食べるのがいいですよね。

撮影もほどほどにして、冷めないうちに食べました。

ふわっとした生地のなかに白あんが入っていて、熱々でうまい~。やっぱりつくりたては最高!

ちょっと意外だったのは、思ったより小さかったことです。お菓子の雑誌などでみたかぎりでは、大判焼・回転焼ぐらいのサイズなのかなと想像していましたので。

ま、でもこのぐらいのサイズのほうが飽きが来ずに、子供から年配の方まで幅広い年齢層においしく食べてもらえるんでしょうね。

とうまんの中身

▼とうまんは1個(54円)から買えますよ

とうまん1個54円

ありがとうまん・・・って。わたしと同じレベルのギャグやな(レベルが高いってこと笑)

アクセス

店舗情報

  • 住所:北海道札幌市中央区北5条西4丁目(アピア内)
  • 電話:011-209-3464
  • 営業時間:9:00〜21:00
  • 定休日:無休

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