サイコロをふろう

いつの話しだったでしょうか。

むかし、お笑い芸人の松本人志さんが自分の人生を双六(すごろく)に例えて話されていました。もう10年以上前かなぁ。

「いまは〇〇という升目にとまってるけど、サイコロをふればまた次の升目にいく、それだけのことだ」という、そういうニュアンスのことを言われていたんですね。

聞いた当時はなるほどーと思うぐらいでしたけど、ふと思い出したきょうはむかし以上に自分ごとに考えられました。

双六だと思えば人生なんだか気楽だし気負わずにすむし、いやそれ以上にワクワクしてきますね。

「人生」って目に見えるようで見えないし、つかめるようでつかめないし、わかるようでよくわからない概念・・・とわたしは思う。

それを人生ゲームの双六のようにすれば、すこしは思い描けるようになります。ま、そんな単純なものではないけども。

いまは1回休めの位置にいるけど、サイコロをふって進めばつぎは農家で働くの枡かもしれない、またまたサイコロをふったら今度は県外移住の枡かもしれない、さらにふればランニングを始めるの枡かもしれない・・・という感じで、いろんな枡にいくイメージ。「かもしれない」というのがポイントでもあります。サイコロだからどんな数になるかわからないわけです。

人生の折々にサイコロをふるのもいいですね。自分はつぎはどんな枡目にとまるんだろうか。どんなことが待ち受けているんだろうかとワクワクしてきます。

サイコロをふって1がでるのと2がでるのとでは大きく違うから、余計にドキドキするなぁ。

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