仙太郎の河内熟子(かわちじゅくし)はザボンを丸ごと使った寒天菓子

河内熟子 外装

百貨店・そごう神戸の和菓子コーナで見つけたスイーツ。京都の和菓子屋・仙太郎の「河内熟子」です。

なんとザボンの一種、河内晩柑(かわちばんかん)が丸ごと1個使用されています。

河内熟子 開封写真

ことし(2018年)の夏はものすごく暑い。毎年のように言ってますが、それでもことしはとくに暑いですよね。35度があたりまえ。このままいくと暑い→熱いとなりそうです。

涼しい気分になれる和菓子がないものかと探していたところ、こちらの大きなザボンに出会いました。

柑橘類が好きな妻へのプレゼントということにして購入。(女性に贈るとホント喜ばれると思いますよ) これを食べれば猛暑を乗りきれるような気がしまして。

買って大正解でした!のどごし爽やか、気分も爽やか、表情も爽やかになれる(なんとなくそんな気がする)スイーツです。

河内晩柑(かわちばんかん)の果肉を搾り、その果汁に糸寒天、甜菜糖(てんさいとう)、吉野葛を加えて、再び河内晩柑に流し込んでできた菓子なのです。

河内熟子 中身写真

ゼリーほどちゅるんとしておらず、みつ豆に入ってる寒天ほどの硬さではない。なので寒天ゼリーとでもいいましょうか。

河内熟子 ゼリーのアップ

ザボンの皮から柑橘のよい香りがして、食べる前から涼しげな気分になります。くりぬかれたザボンのなかにはたっぷりの寒天ゼリー。(こういったほうが伝わりやすいかと思うのであえて寒天ゼリーとしてます)

ザボンってけっこう大きいじゃないですか。なので、スプーンですくってもすくってもなくなりません。(実際はなくなるのだけど) 食べごたえがあります~。

冷やして食べましたのでよりおいしく感じましたね。甘みと酸味のバランスもよく、いや~、これは本当に夏のデザートにぴったり。ビタミンも詰まってますので健康にもよいですね。

2人か3人で食べるぐらいでちょうどよいと思います。1人では食べきれないかもしれません。

数人で食べるとき、またお客さんに出すときは食べにくいなぁと思ってましたら、同封の栞にこんなふうに書かれてました。↓

河内熟子 菓子の栞

あ、そうなんだ。カットしてから食べるんですね。さきに栞を見てから食べればよかったぁ。スプーンで豪快にすくって食べてしまいました笑

▼カットするとこんなふうになるようです。お客さんに出すならカットしたほうがいいですね。

1個972円。毎日のおやつとして手軽に買えるものではないと思うので、たま~にご褒美として買うぐらいかな。うちの場合。夏の手土産に利用するのもありですね。むしろこの使い方をする人のほうが多いのかも。

仙太郎の公式サイトによると販売箇所は「全店」となっています。2018年は8月上旬までの販売とのことですので、食べてみたい・誰かに贈りたい人は急いでお店へ行きましょう~。

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