UCCコーヒーアカデミー ベーシックコースを受講。2日目の内容や感想

ラテアート犬

UCCコーヒーアカデミー ベーシックコースに参加した2日目の話です。講義内容や撮影できた写真を残しておきます。

▼1日目の様子はこちらからどうぞ

UCCコーヒーアカデミー ベーシックコースを受講。1日目の内容や感想
コーヒーで有名なUCCが運営している「UCCコーヒーアカデミー神戸校」でコーヒーの勉強をしてきました。今回はベーシックコースを受講。...

上記のページからも見れますが、1日目の講義内容も一応書いておきますね。

【1日目】

  • コーヒー博物館の見学
  • コーヒーの歴史(座学)
  • コーヒーの基礎知識(座学)
  • 産地別にコーヒーカッピング(実技、味や香りを判断)
  • 手網で焙煎(実技)
  • 抽出器具について解説(座学)

【2日目】*おもな講義内容です

講義時間/9:30~16:30、休憩時間/12:30~13:30

  • おいしいコーヒーをいれるための基本原則(座学、実技)
  • ペーパードリップでの抽出(実技)
  • カフェプレスの淹れ方(実技)
  • サイフォンでの抽出(実技)
  • コーヒーの作法(座学)
  • 水の味比べ、感じ方(実技)
  • フードペアリング(お菓子とコーヒーの相性判断、実技)
  • 修了式

1日目と比べて2日目は、コーヒーを飲む回数が多いです!なので、1日目以上に万全の体調でのぞんだほうがよいと感じましたね。体調が悪いとコーヒーの味がよくわからなくなるでしょうし、コーヒーを飲みすぎて具合が悪くなる、なんてこともあるかもしれません。

「ペーパードリップ以外でコーヒーを淹れたことがない~。ついていけるか心配」という人も大丈夫ですよ。わたしは、カフェプレスもサイフォンも使ったことがありませんでしたが、講師の方の説明が具体的なので、無事にコーヒーを淹れることができました。(うまく使いこなせたかはさておき)

印象にのこった講義を書いておきます。

おいしいコーヒーの淹れ方の原則

以下の6つをおしえていただきました。

  1. 新鮮な焙煎豆を使う
  2. 器具に合った挽き方をする
  3. コーヒー粉の適正な分量
  4. 適切な水を使う
  5. 清潔な器具を使う
  6. 適切な抽出温度と抽出時間を守る

4の部分で「へ~!」と思う話を聞けました。

1杯のコーヒーにどれぐらいコーヒーの成分が含まれていると思いますか?(この表現でうまく伝わるかどうか心配だけど)

コーヒー色だから100%?それとも50%?あるいは30%?はたまた10%?さて何%でしょうか。

正解は、なんとたったの「1.2%」なんです。濃いコーヒーというイメージのあるエスプレッソでも2%ぐらいなんだとか。いや~、これは知らなかったです!!

ほとんど水分なんです。なので「適切な水を使う」のがポイントとなります。硬水よりも軟水がよいとのこと。

コーヒー豆や淹れ方だけじゃなくて、水も大事なんだなぁ。

実際にコーヒーを淹れてみた

一通りおいしいコーヒーの淹れ方を学んだあとは実技に移ります。ペーパードリップ、カフェプレス、サイフォンを使います。

▼抽出に使う道具。小学校時代の理科の実験を思い出しました

ベーシックコース 抽出道具

▼ペーパードリップ

ペーパードリップ

ペーパードリップは簡単そうで、じつは一番難しいんじゃないかと思いました。お湯を注ぐポットの使い方がポイントかな。さいしょの蒸らしのためのお湯にしても抽出のお湯にしても、ドバッと注がないように要注意。

おいしいコーヒーを淹れることができるように、これはもう練習あるのみです!細口のポットが欲しくなりました。(上写真の右端に写ってるようなポット)

▼こちらはサイフォンです

サイフォン

手順を覚えるまでが大変ですが、慣れるとそれほど難しくないのかなと思います。ペーパードリップよりも安定した味のコーヒーを淹れることができるようです。

サイフォン抽出

ペーパードリップよりも濃厚な味のように感じました。

*カフェプレスは写真を撮り忘れました。こんな器具です↓

カフェプレス

(画像は無料写真素材 写真ACより)

カフェプレスはコーヒー粉を入れお湯を注ぎ、その後フタを押し下げるだけなので、とくに難しくなかったですね。わりとスムーズにできました。

作法とフードペアリング

午後からはコーヒーの作法とフードペアリング(お菓子とコーヒーの相性判断)の講義。

カップ&ソーサやその他作法を学びました。スプーンの配置、カップのつまみ方などです。作法を身につけておいたほうがいいよなぁと思うと同時に、すこしは遊びの部分があってもいいのかも感じました。

作法をルールのようにしてしまうと、人を型にはめてしまうことになるわけですから。

その場その場にあった品のよい立ち居振る舞いをすればよろしいのではないでしょうか。

作法のあとはフードペアリングです。お菓子を食べコーヒーを飲むタイムです。もちろん、ただの飲み食いの時間ではなく、お菓子とコーヒーの相性を判断する講義となっています。

濃い味のお菓子は濃いコーヒーと合わせるのがポイントです(その逆もまた)。例えば、濃いタイプのストロングコーヒーにはチョコレートを、クラッカーには軽めのライトコーヒーを合わせるといった具合です。

家にあるコーヒーのタイプにあわせてお菓子を買うとよさそうですね。

2日間受講した感想のまとめ

実技の時間が十分にあり、とても充実していました!2日間受講してみてよいと感じたところを思いつくままに上げてみます。

  • コーヒー豆の基礎知識を学べる
  • コーヒーの淹れ方の基礎を学べる
  • 講師の方が丁寧にイメージしやすい教え方をしてくださる
  • 座学だけではなく実技があり、学んだことを実践できる
  • 実技のメニューが豊富
  • 味の感じ方の講義がある
  • コーヒーと食べ物の相性について考えさせられた

いろいろ学び、コーヒーがより好きになりました!受講してよかったです!

おまけ~ラテアート

昼休みに講師の方がラテアートを披露してくださいました!

ラテアート犬 ラテアート 花

▼1日目の様子、UCCコーヒーアカデミー神戸校までの行き方はこちらに書いています

UCCコーヒーアカデミー ベーシックコースを受講。1日目の内容や感想
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