在宅ワークの登竜門、テープ起こしの魅力とは

タイピングの様子

テープ起こしを「在宅ワークの登竜門」と勝手に位置づけています。

ぼくはテープ起こし暦、通算3年です。ようやく中級者になろうかというところです。

今日も興味深い会議の内容のテープ起こしをしていました。

でも、そもそもテープ起こしって何?という人もいるでしょうね。

テープ起こしとは

ボイスレコーダーに録音されたもの*を聞きながら、そのとおりワードなどで実際に文章にすることです。

(*例:会議、講演、フォーラムなど)

最近では、クラウドソーシングのサイトで仕事を受注することができます。

クラウドワークス ランサーズ ←ここで「テープ起こし」で検索するとでてきますよ。

慣れるまでは、聞きながらそのとおり打っていくのはなかなか大変です。

ぼくもやり始めたころは苦労しました。1時間の会議を打つのに、6,7時間かかっていました。自給換算で500円とか600円ぐらいでした。

最近ようやく1,000円超になりました。

ぼくはクラウドソーシングではなく、別経由で仕事をもらっているので、妥当な単価がよくわかりません。

 

テープ起こしも「やるか」「やらないか」です。

向き不向きもあるかもしれませんが、「基本的なブラインドタッチと耳くそがたまっていなければ」だれでもできます。

耳をかっぽじってよーく聞かないといけませんから、耳くそがたまっていてはダメです。

やればやるだけブラインドタッチも早くなり、聞きながら同時進行でカタカタ打っていけるようになりますから、

効率よく案件をこなせますよ。

テープ起こしのこんなところが魅力

1.ブラインドタッチが速くなる

聞きながらひたすらパソコンをカタカタやりますから、いやがおうでもブラインドタッチが

速くなっていきます。というか、速くなっていかなければ効率が悪すぎて、自給換算にすると低賃金になってしまいます。

効率よくいくぞーという熱意が、ブラインドタッチ力を向上させます!

2.脳を活性化させる

聞いたことをパソコンで書いていくわけですから、聞いたその瞬間脳が働きまくります!

聞く→脳うごく→何が話されているか?、何を書くべきかを瞬時に判断→脳から指令→指動く

こういったことを瞬時にやるわけですから、そりゃ脳も活性化されますよ。

3.文章書くのに苦手だけど、とりあえず書く力がつく

文章力なくてブログ書きたいけど書けない、ライティングの仕事したいけどコラム記事とか書くの苦手という人も結構いますよね。

そんな方はまずテープ起こしからやってみましょう。

自分で文章を考えなくていいんです。話されていることをそのとおりに書けばいいんですから。

聞いたことをそのまま文章にするだけでも、書く力がつきます。

特に興味深い講演会とかだと、テープ起こしが終わった後に、書いた文章を見直してみれば、どんな話が人の興味を引くのか?などわかるはずです。

話し言葉と書き言葉は違いますが、それでも十分学べます!

テープ起こしにあると便利な「フットスイッチ」

フットスイッチとは、足をつかって「再生、早送り、巻き戻し」ができる装置です。

ぼくは借り物のこんなのを使ってます。

フットスイッチの写真

パソコンのUSB口に差込み起動させます。

 

▼こんな感じで踏みます。再生ボタン

フットスイッチの再生ボタンを踏んでいる様子

 

▼右を踏めば早送り

フットスイッチの早送りボタンを踏んでいる様子

 

▼左を踏めば巻き戻し

フットスイッチの巻き戻しボタンを踏んでいる様子

「手はPCをカタカタ、足はフットスイッチの操作」。この二刀流で作業の効率アップです。

ずっと借り物を使っているので、フットスイッチの価格を全然気にしていませんでした。

ネットでみたところ、ぼくが使っているオリンパスの製品は1万前後のようです。

他社製品でもっと安いのがあると思います。

まとめ

テープ起こしは単価が低い案件といわれていますが、上級レベルになればけっこういいと思います。

ぼくは単価云々よりも、極秘の会議内容を聞けたりして勉強になるので、そこを楽しんでます。今後もほそぼそと続けていきます~。

ライティングが苦手という人は、まずはテープ起こしからやってみてはいかがでしょうか。

コメント