他人にとってはどうでもいいけど、自分にはおもしろく感じることを粘り強く続ける

おみやげと鉄道

こんにちは!

おみやげライター嶋田コータロー(@SRokota)です。

先日、Twitterで見かけたつぶやきが気になったので、それに関連したことを書きます。

上記の言葉は、鳥井さん(@hirofumi21)という方が、ご自分のブログ記事「天職を見分ける方法」の中に書いた一文です。

他人にとっては、どうでもいいこと。確かにおもしろいとは思うけど、そこまで突き詰めようとは思われないこと。 でも、自分にとってはどうしても気になってしまうし、その違いがおもしろいと思えるもの

「そんなものが自分にあるのだろうか?」と考えところ、めちゃくちゃあるのに気づきました。

お土産と和菓子の研究

ぼくにとってのそれは、お土産と和菓子の研究です。

これは他人にとっては、正直なところどうでもいいことでしょう。

旅行をしたらお土産を買う、たまにはコンビニのレジ横にあるお団子を買う。だけど、そういうものを研究しようなんて思わない。

まぁ、そんなものではないかと思います。

 

でも、いまのぼくにとってこの2つは、めちゃくちゃ×10オモローなんですよ。

昔からはまってたわけじゃありませんよ。おみやげサイトOMIYA!でお土産の記事を書くようになってからです。(甘いものを食べるのは昔から好きだけど)

お土産を購入するにつれ、まんじゅうを食べる回数が増えるにつれ、はまっていったんです。

ふつうに考えればどうでもいいことなんでしょうけどね。

実生活に何か役立つわけでもありませんし。

それでも、何かよくわからないけど楽しいし、もっと色々知りたいと思うのです。

▼おみやげの発祥、お土産文化の発展がわかる本。他人にとってはどうでもいいことでしょう。

おみやげと鉄道

▼創業500年という歴史ある和菓子屋「とらや」発行の書物。貴重なことがたくさん書かれているんですよ~・・・ってこれも他人からすれば、そんなのどうでもいいこと。

和菓子を愛した人たち 機関紙和菓子

他人にとってはどうでもいいけど、自分としては最高におもしろいことにはまれば得るものはある

「他人にとってはどうでもいいけど、自分としては最高におもしろい!」と思えることにはまれば、確かに得るものがあります。他人にとっては無価値なことでも。

和菓子の研究にはまることで知りえたこと。

その一例は「羊羹」について。

▼羊羹についてばかり書かれた号。やはりこれも他人からすればどうでもいいこと。

機関紙和菓子 表紙

だれもが一度は食べたことがあるであろう「羊羹(ようかん)」。

中国から伝わったものといわれています。

ようかんを「よー噛んで食べろよ」と一度や二度は言ったことがあるはず。

と、これこそどうでもいいことなので、それは置いておいて。

 

羊羹の「羹」。これは「あつもの」と読むんです。

「あつもの」とは何かというと、「どろっとしたとろみのある汁物」のことなんですね。

その「羹」に「羊」とあります。

なので、もともと羊羹とは「羊の肉を用いたとろみのある汁」だったのです。

では、それがどう変化していまのような甘~い羊羹になったのか?

・・・と、ここから先を書くと長くなり、今回の記事の主旨からそれますのでやめておきます。

 

と、このようにですね、「他人にとってはどうでもいいことでも、自分としては最高に楽しいこと」を突き進めば、詳しくなったり知識が増えたりするとですよ。

上記のことは、全然覚えようとしなかったのに、気づいたら記憶してましたね。

自分にとっておもしろいことをするのに理由は無い

そこに理由はありません。

「何でお土産や和菓子について勉強してるんですか?」と聞かれても、ただやってみたいと思ったからとしか言いようがないです。もっと知りたいと直感的に感じるから。

今後も飽きるまでお土産と和菓子の研究を続けようと思います。

特定の分野に詳しくなり、それが仕事につながるかもしれません。

まぁ、そうならなかったとしてもそれでいいですね。

そのころにはまた別の「自分にとっておもしろいこと」をやっているでしょう。

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