こども新聞のすすめ

毎週日曜日に神戸新聞に折りこまれている「子ども新聞」を読んでいます。

 

その名のとおり、子ども向けに書かれた新聞。全国紙のように時事問題を多く扱うのではなく、子どもが興味を持ちそうな話題が多いですね。

 

子ども新聞だからといって侮れません。わかりやすくて興味深いのです。

 

稚拙な文章というわけではなく、また内容がくだらないわけでは決してありません。

 

40歳のわたしが読んでも「ほぅ」と思うことがたくさん掲載されていて、毎週楽しみにしています。

 

わかりやすいというのはいいですよね。内容自体は政治・経済などの難しいと思えることでも、かみくだいて書かれてあると理解しやすいです。理解できると記憶にのこります。理解したうえで記憶にのこっていると、他人にもわかりやすく説明できる。

 

わかりやすい、にくわえて記事の話題がおもしろいんです。

 

最近だとこんなのがありましたね。

  • 地球全体は3回凍ったことがある話
  • 「日本」の読み方の話
  • 沖縄県のモノレール「ゆいレール」の話
  • 最古級の日本地図が発見された話

 

どれも全国紙の1面2面にはのらないようなことです。こういう話題をすこし深堀して、子どもにもわかりやすく説明してあります。

 

沖縄のモノレールが那覇空港と首里を結んでいるとか、約13キロもあって27分かかるとか、はじめてしりました。ゆいレールが、沖縄の方言「ゆいまーる(みんなで助け合うの意味)」にちなんでいることも、いままでしりませんでした。そもそもこういうことを調べようと思ったことがなかった。

 

あ、そうか。いま書いていて思いましたけど、「調べようと思わないこと」「調べる機会がなかったこと」、こんなことが子ども新聞に掲載されてるからおもしろいんだろうなぁ。豆知識や雑学が好きだから、よけいにそう感じるのかもしれませんが。

 

情報が淡々と書かれているだけではなく、考えたり表現したりするうえで役に立つ記事も掲載されています。子ども新聞とはいえ侮れませんぞ!

 

子ども新聞押しの記事になっちゃいましたが、おもしろいのでぜひ読んでみるのをおすすめします!

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