友人からお土産は何がいい?と聞かれて返事に迷ったら

仲のよい友人から「今度旅行するんだけど、お土産は何がいい?」と聞かれたことありませんか?

 

そう聞かれると、一瞬返事に迷いますよね。友達とはいえ、素直に欲しいものを言っていいものか、遠慮したほうがいいのか。そもそもどんなお土産があるのかわからない……

 

で、つい口から出るのが「別になんでもいいよ~」の言葉。

 

まぁ、これでもいいといえばいいのでしょうけど、せっかく聞かれたんだから何か気の利いた返事をしたいところです。

 

が!そんなにすぐに思いつきませんよね。

 

そんなこともあろうかと、お土産ライターとして2年間で500個以上のお土産を食べてきたわたしが、「返事の仕方」や「なんでもいいと言わない理由」について考えてみました!

 

お土産は何がいい?と聞かれて返事に迷ったときの参考にしてもらえれば嬉しいです。

「なんでもいい」と言わない理由

さきに理由を言うと「なんでもいいと言われたほうは困るかも」と思いまして。

 

例えを使って解説してみますね。

 

友人と外食をすることになりました。場所は飲食店が立ち並ぶ駅前。きょうは友人の誕生日なので、友人の好きな物を選んでもらいたいところです。

 

あなた「何食べる?好きなもの選んで~」

友人「ん~、なんでもいい」

あなた「ホント好きなとこ行っていいから~」

友人「なんでもいい」

あなた「……」

 

このやりとりがあと2,3回続くと……、正直なところ困りませんか?「なんでもいい」と言われるとなんでも選べそうなものですが、選択肢が多くて案外難しいですよね。

 

困るだけじゃなくて、なんでもいいと言われると、選ぶのに余計に時間がかかりそう。なんか選んでよ!と言いたくなります。

 

で、ここからが本題ですが、「お土産は何がいい?」の質問もこれと似たようなものです。

 

なんでもいいと言われた側は困ってしまいます。「なんでもいいと言われても……。じゃあ何にしようかな」と買うお土産のことを、頭の片隅にずっと置いておかなくちゃいけなくなる。

 

おまけに、お土産コーナーでも選ぶ時間を使わせてしまうことになりますね。ちょっと大きい駅や空港のお土産コーナーって、「こんなに誰が買うんや!」というぐらいたくさんの種類のお土産があります。

 

そんななかから「なんでもいい」お土産を選ぶわけですから、そりゃ大変ですよ。

 

なので、友達がつかう労力や時間のことを考えて、わたしは極力「なんでもいい」と言わないようにしています!

「お土産は何がいい?」と聞かれたら

相手との関係にもよりますが、割りと親しい友人また家族から聞かれたら素直に「〇〇がほしい」とお願いするようにしています。

 

そう言われると、聞く側も「よっし!了解!それを買ってくるね~」と嬉しいんじゃないかなと、勝手に思ってます笑

 

その土地のお土産がよくわからないときは、すぐにはこたえません。すこし特産を調べてから返事をします。

 

以前は、わたしも定番の「なんでもいい」を連発してましたけど、お土産ライターをするようになってからは「せっかく土地のものを味わえるチャンスだし!」と思って、土地の名物を遠慮なくお願いするようになりましたね。

 

例えば、北海道といえば白い恋人というお菓子が有名なんですけど、調べてみるとジンギスカン料理という北海道の郷土料理があるのもわかります。で、ラム肉を買ってきてもらう(高いものを頼みすぎると断られるかも笑)

 

ちょっと検索すれば特産・名産がわかりますので「お土産は何がいい?」と聞かれたら調べてみましょう~。

 

▼こういうお土産本を見てリサーチするのもよいかと

聞かれたときの返事の仕方を5つ紹介

「お土産は何がいい?」と聞かれたときの返事を5つ考えてみました。

 

素直に何がほしいか伝える、考えてから返事する、お土産はいらないというはっきりいうなど、返事の仕方もいろいろです!

〇〇がほしい

ほしいものを具体的に伝える返事です。

 

「長崎土産=カステラ」「伊勢土産=赤福餅」のように、土地の名物を知っていてそれをほしいのであれば、素直に伝えるのも1つの方法ですね。

 

「〇〇をお願い~」と具体的に言われると、友人も選びやすいと思いますよ!

〇〇(クッキー、塩気のあるものなどジャンル)がほしい

特定のものが思い浮かばなかったらジャンルで答えるのもありですね。

 

「クッキーがいい!」「塩気があるもの!」「和菓子!」「おかき!」「お酒!」

 

商品名まで具体的に言っていないだけに、聞いた側も「これ喜んでもらえるかな~」と選ぶ楽しみがあると思います。

 

なんでもいいという返事と比べれば、選ぶ側のストレスはそれほどないかと。

考えてからまた返事するね

わたしの返事の仕方と同じものです。その土地のお土産を調べてみてから返事。

 

「〇〇(地域名) 特産」「〇〇(地域名) 名物」で検索すると何かしら必ず出てきます。

 

ちなみに、わたしがライターをしている日本全国のおみやげデータベースOMIYA!では8,000個以上のお土産菓子が紹介されていて、地域別に見れるのでおすすめです!

〇〇をお願い。それがなかったらなんでもいい

何かをお願いしつつも「なんでもいい」を最後につけくわえるパターンです。

 

返事をいろいろ紹介してきましたが、意外とこれもよいような気がします。

 

尋ねた側としても、ある程度選ぶ範囲が決まっていて助かりますし、かりにそれがなかったとしても、そのときは「なんでもいい」わけですから負担なく選べそうです。

お土産は必要ないよ

お土産をほしいと心底思わないのであれば、率直に「ありがとう。わたしはお土産いらないよ♪」と言うのもありですね。

 

何がいい?と聞かれてるのに「いらない」と返事するのも何か変なかんじですが、まぁお土産というモノ自体に魅力を感じていないのであれば、はっきり言ってもよいでしょう。

まとめ

わたしとしては、そこそこ親しい人から聞かれた場合は、素直にお土産をお願いしてもいいのではないかと思いますね。

 

上で紹介した返事をまとめておきます。

  • 〇〇がほしい(具体的な商品名)
  • 〇〇がほしい(せんべい、お酒などジャンル)
  • 考えてから返事をするね(土地の名物を調べてみる)
  • 〇〇をお願い。それがなかったらなんでもいい
  • いらないよ♪

 

お土産は何がいい?と聞かれたときの参考にしてもらえれば嬉しいです!

 

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