山口県下関の名物「亀の甲せんべい」を食べてみた!ゴマとけしの実が香るせんべい!

亀の甲煎餅をお皿に乗せた写真

山口県下関の名物といえば・・・、真っ先に思い浮かべるのがふぐ!ではお菓子の名物といえば?

 

わたしは写真の「亀の甲せんべい」が浮かびます。創業1862年の江戸金(えどきん)がつくるせんべいです。

 

袋や箱でも売っているのですが、缶入りを見つけ、パッケージコレクターとして「これは買わねば!」となりまして買うことに。むかし懐かしい気分になる、やさしい甘さのせんべいですよ!

江戸金の亀の甲せんべいとは

江戸金と亀の甲せんべいについての豆知識をば。

 

江戸金という会社の名前は、創業者の幼名と出身地に由来しています。創業者は増田多左衛門。江戸で生まれ、幼い頃に金次郎と呼ばれていたそうです。

 

そんな増田多左衛門は、長崎で菓子を学び、兄がいた下関でせんべいを焼き始めます。人々から江戸の金さんと呼ばれていたことから、屋号を江戸金としたとのこと。いまでも江戸金という会社名ですが、お菓子屋さんっぽくない名前でいいですね^^

 

続いて、亀の甲せんべいの「亀の甲」についても。

 

せんべいを見れば、なんとなく想像できますよね。そう、亀の甲羅ですね。お菓子の名前を聞かなくても「ん?亀?」と思っちゃいます。

 

由来は、生き物の亀ともう1つ。缶に描かれている場所がヒントです。どこかというと、下関にある神社、亀山八幡宮です。ということで、亀の甲せんべいは、2つの亀からきているんですよ~。

 

小物入れにもよさそうな缶。つい取っておきたくなる、レトロな雰囲気漂う缶が最高です。

 

亀の甲せんべいは何枚入り?

亀の甲煎餅の缶を開けた様子

パカッと缶を開けると、亀の甲せんべいがぎっしりと入っています。

 

亀の甲煎餅の個包装を並べた写真

1袋2枚入りが4袋。全部で8枚です。(8枚入りで756円)

 

余談:沖縄の亀の甲せんべいとは別モノ

「亀の甲せんべい」というワードでネット検索すると、もう1つ亀の甲せんべいがヒットします。沖縄の亀の甲せんべいです。こちらはまったく別モノなので、下関名物を食べたいときは間違わないように気をつけてくださいね。

亀の甲せんべいの大きさは?

亀の甲煎餅を手に持っている様子

亀の甲せんべいの大きさはこのぐらい。縦約11.5cmで、けっこう大きめです。写真で見ると少しわかりにくいですが、実物を見ると表面に艶がありキレイですよ。それにしてもいい焼き色でそそりますね~。

 

亀の甲煎餅を手に持ち横に向けた様子

厚みはこのぐらい。亀の甲のように曲線を描いています。

【食べた感想】甘すぎず、お茶との相性がよい

亀の甲煎餅をお皿に乗せた写真

この手のせんべいを見ると、つい瓦せんべいの味やにおいを想像してしまいます。実際、似ているせんべいが多いですよね。

 

が!亀の甲せんべいはちょっと違ってた!瓦せんべいは、袋を開けると、ふわっと卵の甘い香りがするのですが、亀の甲せんべいからはそんなにおいがしてこない。

 

ひと口入れると、瓦せんべい系とは違うのがはっきりわかります!

 

パリッと軽快で気持ちのよい音をたてる亀の甲せんべい。ゴマやけしの実が入っているからでしょうか、とても香ばしい。あま~い卵せんべいというかんじはしませんね。

 

味覚は人それぞれなのでなんともいえませんが、甘すぎないところがポイント高で、わたしの口にはとても合いました。表面はパリッと、中は思ったよりもやわらかいです。(もちろん、せんべいなので硬いのだが)

 

飲み物の相性をコーヒー、ほうじ茶で試したところ、ほうじ茶のほうが美味しかったです。亀の甲羅を丸々1つ食べて、万年生きられる力をもらいましょう!笑

 

亀の甲せんべいの原材料・賞味期限

亀の甲煎餅の原材料名の写真

【原材料】

  • 砂糖、小麦粉、卵、ゴマ、ケシの実

【賞味期限】

  • 90日

亀の甲せんべいを買った場所

亀の甲煎餅と缶を並べた写真

山口県下関市と福岡県北九州市をむすぶ関門橋上にある「壇之浦(だんのうら)パーキングエリア」で買いました。(2018年12月時点の情報)

 

江戸金公式サイト

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