明石城巡りをして櫓を見てきました【散策に役立つQ&A付き】

兵庫県に3年間住んでいて、ちょいちょい明石観光をするのに明石城には足を踏み入れたことがありませんでした。

 

そろそろ行かねば兵庫県民としてどうなんだろうと思い、今回意を決して行くことに。(そんなに気合を入れる必要もないが) 感想は「行った時期がよかった!築城400年周年ということで、櫓の中へ入れたよ!」です。

 

ということで撮った写真を残しておきます。このページの後半には、明石城へ行く前に思っていたわたしの疑問と知り得た情報をもとに、Q&Aコーナーを作ってみました。明石城を散策するときの参考にしてもられば嬉しいです。

明石城入口から明石城へ

明石城の正面入口

明石駅の目の前にドーンと構えている明石城。徳川二代将軍・徳川秀忠の命令を受けた、小笠原忠政によって築城され、計17人の藩主が治めました。

 

明石城の外観

明石公園内を通っていきます。櫓が見えているので道に迷うことはないかと。わたしは、向って右側の櫓へ向うコースで行きました。

 

巽櫓(たつみやぐら)と石垣

下から見た石垣と櫓もなかなかいいですね。曇り空でやや薄暗かったのが唯一残念なところ。晴れた日に撮ったら最高の1枚になりそう。

 

明石城跡内の階段

途中の階段はこんなかんじです。急斜面もなく段数も多くないので、頂上へ着いたらヘトヘトなんてことはありません。

 

明石城へ上る途中にある休憩所

休憩所もあります。

 

巽櫓(たつみやぐら)と明石市内

休憩所から見える巽櫓と明石市内。1600年代に建てられお城と現代的なビルとマンション。なんとなくこの構図がおもしろくて撮ってみました。

 

明石城の頂上にある公園

上りきったところは公園になっています。思ったよりも緑があり広かった。

明石城巡り。2つの櫓に入れるよ

巽櫓と坤櫓

冒頭にも書きましたが、明石城が築城されて400年ということで櫓が一般公開されています。

 

櫓というのは、すごく簡単に言いますと、遠くからくる敵を見張る場所・武器をしまっておく倉庫などに使われていた建物ですね。(もっといろいろ用途はあるけど)

 

公開されているのは、坤櫓(ひつじさるやぐら)と巽櫓(たつみやぐら)です。

 

下から見た巽櫓

こちらは巽櫓です。1階部分のみ入れました。櫓というだけのことはあり、広くありません。明石城の歴史などについて書かれた説明版が掲示されています。

 

 

明石城の櫓のような三重櫓(屋根が3段になっている)は、全国になんと12基しかないんですって!12基のうち2基が明石城にあるという。その中に入れるだなんて貴重な機会でした。

 

干支による時刻と方位

櫓の入口にはボランティアガイドの方がおられ、坤櫓・巽櫓と呼ばれている理由を説明してくださいました。

 

未と申の間にある坤、辰と巳の間にある巽

櫓の名前になっている坤と巽。じつは干支と関係があるんです。上写真の左下・右下にご注目を。

 

坤櫓は、干支時刻表で未(羊)と申(猿)の間にありますよね。なので、坤櫓(ひつじさるやぐら)、方角は西南です。

 

同じように、巽櫓は辰(竜)と巳(蛇)の間で東南を表しています。この日初めて知って勉強になりました。いかに無知であったか・・・

 

坤櫓(ひつじさるやぐら)

こちらは坤櫓。坤櫓は2019年7月20日(土)から公開されます。毎日公開されているわけではないので、明石城公式サイトで日程を確認してから行くことをおすすめします。

 

 

見ごたえのある算木積みの石垣

明石城の石垣 明石城の石垣

明石城の石垣はなかなか見ごたえがあります。シュッと綺麗に積まれた大きな石。隅石は算木積みですね。(強度を増すために交互に組んである。直方体の長い面→短い面→長い面の繰り返し ・・・この説明でわかりますかね)

【体験による】明石城へ行くときに役立つQ&A

実際に明石城に入城することで、行く前にあれこれ思っていた質問・疑問が解決されました。今後、明石城へ行く人の参考になればと思い、Q&Aの形でのこしておきますね。

 

明石城の入場料や入城時間は?

  • 入場料:無料
  • 見学可能時間:24時間(櫓の中に入れる時間は決まっています)

 

明石城に駐車場はあるの?

明石城がある明石公園内には駐車場が2ヵ所あります。駐車料金などの詳細は以下で確認してください。

明石公園公式サイト 明石公園の駐車場

 

お城巡りの所要時間は?

歩く・見るペースが人それぞれ違うのでなんとも言えませんが、わたしの場合は30分ぐらいでした。

 

明石城から櫓をめざし、写真を撮りつつ妻と話しつつ歩行。櫓をひとしきり見たあとは、公園で遊んだりせず再び明石城入口に戻ってきました。

 

英語ガイドの対応はありますか?

櫓にボランティアガイドの方がおられたのでお聞きしたところ、日本語のみで英語には対応していないとおっしゃいました。

 

3度も「わたしたちは誰が来ても日本語で通します!」と強調されていましたので、英語ガイドを設けるような計画はないのでしょう。(2019年6月時点)

 

撮影スポットはありますか?

巽櫓と展望所

櫓付近にある展望所から撮影できます。

 

明石城の展望所から見える明石海峡大橋

巽櫓からは明石海峡大橋が見えますよ。一部しか見えないのが非常に残念!

 

明石城の展望所から見える坤櫓と明石市内

坤櫓の方角。景色はビルとマンション。(見たままを説明するなと突っ込まれそうだが)

 

お城を遠くから見られる場所はありますか?

明石駅のホームから見える明石城

はい。上写真は明石駅のホームから撮影したものです。380mある、石垣全体を見ることができます。

 

当たり前すぎて言うまでもないことですが、「明石城を見たい!」と思って明石城内に入ってしまうと、外観は見られないので気をつけましょう。

 

お城巡りに便利なアプリはあるの?

明石城巡りアプリの案内板

上写真のアプリがあります。iphone,Android でダウンロードできますよ。

 

明石城は姫路城に対抗してるんですか?

「明石城は姫路城より広い」と書かれたのぼり

明石城へ向う途中にあるのぼり。これを見る限りでは姫路城に対抗しているものと思われます。(すみません、勝手な意見)

 

姫路城よりも広いというのも知りませんでした。(上から見たときってどういうことかな?敷地が広いということでしょうか??)

 

宮本武蔵と関係があるんですか?

「400年前、ここに宮本武蔵はいた」と書かれたのぼり

はい。宮本武蔵も明石城の築城に関わっているとのこと。櫓の中に姫路城と武蔵の関係について書かれたものが掲示されています。ぜひ見てみてください。

 

以上、自分が気になっていたことを簡単にQ&Aでまとめてみました。明石城へ行くときの参考になれば嬉しいです。

 

それでは楽しい明石城見学を!\^o^/

明石城公式サイト

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