こんにちは、嶋田コータローです。
5月に神戸市北区淡河町にある満月堂さんを取材しまして、無事記事がOMIYA!で公開されました。
淡河は400年城下町として栄えた場所、また江戸時代には宿場町として人々が行き交う町でした。
そんな淡河に豊助饅頭が誕生したのが明治15年(1882年)。
▼豊助饅頭の文字が目立つ看板塔
▼県道38号線を走っていますと大きな看板塔があらわれます
▼代表銘菓は130年続く豊助饅頭。やわらかいこしあんが絶品です!
▼いまのお店に移転してきたのは平成9年だそうです。「移転するときはイートインスペースを!」と思っておられたようです。
満月堂といえば豊助饅頭のイメージが強いのですが、季節の和菓子や淡河産の果物・米を使ったお菓子もあるんです。
今回はそんな種々のお菓子のこと、豊助饅頭製造話をお聞きできましたよ!
ぜひ読んでみてくださいね!(撮影もしています)
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