誉の陣太鼓は熊本の銘菓。やわらかい求肥を小豆餡で包んだ菓子

誉の陣太鼓のパッケージ

熊本県のお土産としてよく愛用されている「誉の陣太鼓」を食べたので紹介します。読み方は「ほまれのじんだいこ」。

 

中・高校生時代に何度かもらって食べたことがあるので、わたしにとっては、食べるととても懐かしい気分になるお菓子です。久しぶりに食べて、ほっこりしました。小豆と求肥がよくマッチした和菓子ですよ~。

 

誉の陣太鼓は求肥が入った小豆菓子

誉の陣太鼓の個包装

陣太鼓をつくっているのは「お菓子の香梅」。創業1949年(昭和24年)と和菓子界の中では老舗というほどの長さではありませんが、それでも70年の歴史を持つお菓子屋さんです。

 

陣太鼓は求肥を小豆餡(あん)で包んだお菓子です。北海道の大納言小豆を使っているそうですよ。

 

小豆の食感があるんで、こしあん派より、粒あん派の人向きかな?「陣太鼓」という名前どおりの、太鼓型な形も特徴的だと思います。

 

誉の陣太鼓の箱を手に持っている様子

誉の陣太鼓の小箱(4個)と紙ナイフ

今回買ったのは4個入り。少ない入り数があるのは、お土産・手土産にするときに重宝しますね。専用の紙ナイフも4つ入っていました。

 

誉の陣太鼓の食べ方・切り方

誉の陣太鼓の個装を手に持っている様子

陣太鼓は専用の紙ナイフを使って、手軽にカットして食べられるになっています。思った以上に簡単に切って食べられて面倒くさくもないので、お土産にもよいかと。以下のようにして切っていきます。

 

①十字にしっかりカットする

誉の陣太鼓を紙ナイフでカットしている様子

グッと下のほうまでナイフを入れてカットすると、食べるときにつまみやすくなります。

 

②フィルムをはがす

4つにカットした誉の陣太鼓

手をよごさずに食べたいところですが、ここでちょっとベタつくかもしれない。

 

③食べる

誉れの陣太鼓の小豆餡と求肥

あとはカットした部分を食べるだけです。十字じゃなくて半分サイズにカットしてもいいですが、4分の1カットのほうがフィルムがはがしやすくて食べやすかったです。

 

お菓子の香梅公式サイトでは、動画で食べ方が紹介されていますよ。

誉の陣太鼓 紙ナイフの使い方

【食べた感想】あっさりした口当たりのよい小豆餡

お皿に乗せた誉れの陣太鼓

表面につやがありそそります!実物は写真で見るよりもつやつやしてるので、とくに小豆好きは、思わずゴクリとつばをのみこんでしまうかもしれません。

 

ひと口入れると、小豆の粒の食感を感じるやいなや、すぐにやわらかい求肥が口の中をしめます。見た目がオール小豆のため、甘ったるいのかと思いきやあっさりした口当たりの小豆餡。さらりとしてくどくない。小豆と求肥の甘みのバランスがいいです。

 

オーソドックスの味なようにも感じますが、それこそが長く飽きずに食べられる人気の秘密かと。(秘密でもないか) これ以上甘いとしつこくなって、一度食べたらもういいかなと感じるでしょう。

 

さきにも書きましたが、わたしは中高生時代に何度か食べたことがあります。なので熊本のお土産といったら陣太鼓が思い浮かびます(それと朝鮮飴も)。

 

学生時代の自分にとっては、菓子名と形にインパクトがありました。しかも美味しかったということもあり、名前を覚えようとせずとも、陣太鼓=熊本のお菓子とすぐに脳にインプットされました。陣太鼓を食べるとホント懐かしい気持ちがこみあげてきます。誉の陣太鼓、次世代に残ってほしいなぁ。

 

誉の陣太鼓の原材料・賞味期限

誉れの陣太鼓の原材料

【原材料】

  • 砂糖、大納言小豆、麦芽糖、餅粉、水飴、寒天、食塩

 

【日持ち】

  • 45日

おまけ:陣太鼓にはソフトクリームもあるそうです

な、なんと!陣太鼓のソフトクリームもあるんです!ちゃんと求肥も入っているとのこと。これは気になる~。

以下の販売店で購入できるそうです。

陣太鼓ソフトの販売店一覧

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