観光特産士の検定を受検。名産・特産について知ったので旅が楽しくなりそう!

大阪で行われた「観光特産士」の検定を受検してきました。

 

以前「観光関係の資格って何かないのかな?」と思い探していたときに見つけました。年齢制限などなく誰でも受けられます。

  • 開催日:2019年6月16日(日)
  • 開催場所:大阪ドーンセンター
  • 受験クラス:観光特産士3級
  • 検定内容:全国の特産について選択式問題70問(?)
  • 受験料:5400円

 

観光特産士検定について

観光特産士は「一般社団法人 日本観光文化協会」が認定している資格。名前のとおり、全国の特産に特化した検定です。試験は年2回行われています。

 

4級、3級、2級、観光マイスターというふうに、4段階もあるんです。いきなり上級の観光マイスターを受けることができず、まずは4級もしくは3級からとなります。

 

わたしは4級を持っていないのですが、すこしは特産・名産については知っているつもりなので、いきなり3級を受験しました。(受験料:5400円)

 

開催地、開催時期、受験料ついては観光文化協会の公式サイトに詳細が書かれています。

日本観光文化協会 観光特産士検定

 

観光特産士のテキスト

上の写真は3級用のテキストです。全国の郷土料理・郷土菓子・民芸工芸品・が掲載されています。定価だと1,500円ぐらいするのでメルカリで買いました。一度受験した人が出品されたのでしょうね。

 

テキストは見るだけでもおもしろいので、わたしは永久保存しようと思っています。すべての特産・名産が詳細に扱われているわけではありませんが、これほど各地の特産に特化して書かれた本はないでしょうから。

 

テキストに加えて事例問題集(3級テスト1回分、4級テスト1回分)も販売されています。800円ぐらいだったかな。

 

観光特産士の勉強はどうやるの?

2級や観光マイスターはどうなのか知りませんが、3級・4級は選択式の問題です。なのでテキスト暗記中心の勉強になります。

 

全国の特産を覚えないといけないので大変のようにも感じますが、そもそも観光特産士を受験しようという人は、すでに郷土料理や郷土菓子なんかに興味があると思うので、それほど苦にならないかと。

 

自分が観光や旅行へいくときの参考にもなりますよね。

 

過去問はありません

残念ながら過去問は販売されていません。また観光文化協会の公式でも公表されていません。

観光特産士を受験した感想

観光特産士の試験会場にあった案内

大阪会場の3級受験者は9名でした。観光特産士3級を受験した感想は「試験自体は、テキストをしっかり読み込んでおけば大丈夫!」です。とくにひっかけ問題もなかったので、特産とその地域名をしっかり把握していればよいと思います。

 

個人的にはもう少し郷土菓子についての問題が出ていればよいですね。というのも、近年、和菓子を好む若い人が増えているようにも感じますし、こんなに郷土菓子がたくさんある国も珍しいですから。

 

試験時間は45分。70問(?)出題されました。思ったよりも時間ギリギリになったので、わかる問題からどんどん解いていったほうがいいと感じました。

 

観光特産士を取得する目的で受験しましたが、テキストを開いて各地の特産を勉強して知っていくその過程が楽しかったですね。

 

わたしは長崎出身の兵庫在住なので、九州・関西の特産はわりと知っているし、見ればすぐに頭に入ってくるんですが、東北なんかは全然・・・。でもいい機会になりましたね~。

 

行ったことがない地域の特産を見ていて「へ~、こんなのがあるんか!一度食べてみたい!」と興味がわきました。

 

わたしはできれば観光マイスターまで受験したいです。日本語・英語・モンゴル語を使って観光ガイドをやろうと考えているので、観光特産士で勉強することはきっと役に立つはず。

 

ま、仕事として使わなくても、旅行で土地のモノを楽しむときに学んだ知識が力を発揮してくれそう。旅好き、お土産好き、郷土料理好きの人は受験してみてはどうでしょうか。

 

*このブログを書いている時点では、まだ合否がわかっていません。わかり次第追記します。合格してますようにと何度も願っていますが、どう祈願や請願をしても結果は同じ・・・

一般財団法人 観光文化協会

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