真鳥餅店のかんころ餅は芋と餅の量のバランスがよく美味しい!

真鳥餅店のかんころ餅の外装

長崎県五島市にある真鳥餅店(まとりもちてん)のかんころ餅を食べたので紹介します。

 

小学生のころに五島に住んでたからなつかしか~。真鳥餅店のことはもちろん知っていたものの、このブログではずっと紹介していませんでした。

 

というのも、五島へ行ったときに直接お店で買おうと思っていたから。ずっとそう思っていたんですが、なかなか機会を見つけられず、辛抱できずネットショップで買っちゃいました。(でもいつか必ず五島へ行くぞー!もちろんお店へも)

真鳥餅店のかんころ餅について

包装紙に書かれた「真鳥餅店」という文字

創業から60年以上経つ「真鳥餅店」。かんころ餅一筋のお店で、プレーンタイプだけじゃなくて、ごま入り・よもぎ入り・紫芋入りもつくっておられます。

 

さらに、チョコで包んだかんころ餅、バターを加えたかんころ餅をイモ餡で包んだものなど、斬新な商品も!わたしはこういう発想は良いなぁと思います。

 

というのも、かんころ餅は素朴過ぎて、なかなか若い人達に食べてもらえないんじゃないかという思いがあるので。(そもそも、かんころ餅ってどのくらい知名度があるんだろうか・・・)

 

真鳥餅店のかんころ餅は、第24回全国菓子大博覧会で金賞を受賞しているんですよ。手土産の本でも紹介されていまして、料理記者歴50年以上の故・岸朝子さん監修の「全国五つ星の手みやげ」の長崎コーナーに登場しています。

 

真鳥餅店のかんころ餅について、以下のように紹介されています。

原材料のゆでかんころ(干しイモ)は、厳選したサツマイモを10月後半から12月にかけてゆで、寒風に晒してつくる。これを湯でやわらかくし、もち米と練り合わせて成形。(全国五つ星の手みやげより引用)

 

真鳥餅店のかんころ餅を手に持っている様子

サイズはこのぐらいです。長さ・幅・厚みともに一般的なかんころ餅と同じぐらいかな。参考までにですが、同じ五島市でかんころ餅をつくる「長崎五島 ごと」のかんころ餅は、真鳥餅店のものより小さいですよ。

 

真鳥餅店のかんころ餅

中皿に乗せてみました。横幅いっぱい笑。

 

真鳥餅店のかんころ餅の芋の色味

素朴な見た目の郷土菓子って、眺めていると不思議と落ちつきますね。

【食べた感想】芋と餅の量のバランスがよい!

真鳥餅店「かんころ餅」。焼いたものと焼いていないもの。

まずは焼かずにそのまま食べてみました。(写真奥のほう) できたてを送ってくださったからでしょうか、柔らかい~。芋の味がしっかり感じられ、ほっこりした気分になります。

 

焼いた真鳥餅店のかんころ餅

トースターで焼くと、より甘みが感じられますよ。5,6分、焼いたかな。少しぷっくらして、いい感じに焼き色もついてそそるかんころ餅に変身!笑

 

真鳥餅店のかんころ餅を割いた様子

やけど覚悟で焼きたて熱々をハフハフいいながら食べるのが最高なんです。真鳥餅店のかんころ餅は芋と餅の量のバランスがとてもいいですね。

 

もっちりし過ぎてなくて、芋の甘みをちゃんと味わえます。ベストな塩梅。手土産本でも紹介されるのもうなずけます。

 

五島へ旅行する機会があればぜひお土産に買ってみてください~。(わたしの記憶が確かであれば、長崎空港には置いていないと思います。2019年7月時点)

 

*真鳥餅店公式サイトには「美味しい食べ方」が掲載されています。参考にしてみてください^^

美味しい食べ方を見る

 

原材料・カロリー・賞味期限・値段

商品に記載されている原材料やカロリーなどです。

【原材料】

  • さつまいも・餅米(国産)・砂糖・馬鈴薯澱粉

 

【カロリー】

  • 100g当たり:243kcal

 

【賞味期限の目安】

  • 商品到着日:2019年7月29日、記載されていた賞味期限日:2019年9月12日

 

【値段】

1個:702円(300g)

真鳥餅店公式サイト

ほかのかんころ餅も見ていきませんか?

以下のブログで、15種類のかんころ餅を食べ比べた感想を書いています。かんころ餅選びの参考にしてもらえれば嬉しいです。

長崎の郷土菓子「かんころ餅」ランキング!15種類を食べ比べてみた感想

長崎の郷土菓子「かんころ餅」ランキング!15店を食べ比べてみた感想
「長崎土産にかんころ餅を買いたいけどどれが美味しいんだろう?」と迷ってます?長崎出身の筆者が15店のかんころ餅を食べてみました。おすすめのかんころ餅をランキング形式で紹介しています。かんころ餅選びの参考にどうぞ!買った場所も書いています。

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