赤福の朔日餅をほぼ全部食べた感想とおすすめの3品

赤福の朔日餅

赤福餅ファン歴25年の嶋田コータローです(@SRokota)

 

赤福が毎月販売する「朔日餅・ついたちもち」をほぼ全部食べたので、感想・おすすめの3品・買い方を紹介します。(6月は食べられなかったので「ほぼ」にしてます)

「朔日餅って聞いたことあるけど、どんなお餅があるのかな?」「一度食べてみようと思ってた!」「どこに売っているの?」 そう思っている人の参考になれば嬉しいです!

 

(赤福の朔日餅とは? → 関西・東海圏のみですが、1月を除く毎月一日だけ販売。毎月メニューが変わります)

赤福の朔日餅をほぼ全部食べてみた

それでは赤福の朔日餅を一挙紹介していきますね。1月と6月を除く全種類です。

以下について簡単に書いているので参考にしてください。

  • お餅の内容
  • 包装紙のデザイン
  • 食べた感想
  • 値段

2月 立春大吉餅

朔日餅(2月)立春大吉餅の外装

立春大吉餅

  • お餅の内容:節分にちなんだお餅。黒大豆と大豆の2種類の豆大福。
  • パッケージ:うぐいすや梅が描かれていて「もうすぐ春や~」と感じさせてくれます。
  • 値段:6個入り740円

【味はどう?】

どちらにも、赤福おなじみのあんこが入っています。白大福には黒大豆が、きなこ大福には大豆が入っていますよ。

豆がアクセントになっていていいですね。きなこと赤福あんこも合うな~。「赤福きなこ」の名称で販売してほしい。

3月 よもぎ餅

朔日餅(3月)よもぎ餅の外装

お皿に2つ並べた朔日餅(3月)よもぎ餅

  • お餅の内容:ひな祭りにちなんだお餅。菓子名どおりよもぎの風味を楽しめる一品です。
  • パッケージ:ひな祭りの女の子を描いた包装紙。
  • 値段:6個入り620円

【味はどう?】

箱を開けると、ふわ~とよもぎのいい香りがしてきます。餅を噛めば噛むほどよもぎの風味が出てくるのがたまりません。

おじいちゃんおばあちゃんと一緒に食べたくなる。

4月 さくら餅

朔日餅(4月)さくら餅の外箱

朔日餅(4月)さくら餅

  • お餅の内容:塩漬けした桜葉で餅を包んであります。
  • パッケージ:奈良桜、婆桜、普賢桜など、色々な桜が描かれた包装紙です。
  • 値段:6個入り740円

【味はどう?】

桜葉の塩気とあんこの甘みのバランスが絶妙です。桜葉の力を見直しました。

5月 かしわ餅

朔日餅(5月)かしわ餅の外箱

朔日餅(5月)かしわ餅の餡子

  • お餅の内容:柏の葉に包まれたお餅です。(ひねりのないそのままの説明ですみません)
  • パッケージ:赤福がある三重県の県花「菖蒲(しょうぶ)」が描かれています。
  • 値段:6個入り620円

【味はどう?】

一般的なかしわ餅よりも小ぶりです。モギュッとしたほどよい弾力があります。お餅からは柏の葉のいい香りが。

もはや自分が葉っぱに包まれたくなるほど。

6月 麦手餅

*残念ながら6月は食べられませんでした。逃したときの絶望感といったら・・・ 来年食べて追記します

  • お餅の内容:もち麦粉入りのお餅で、中身は黒糖あんこです。お餅の表面には麦粉がまぶされています。
  • パッケージ:麦畑が描かれた包装紙です。
  • 値段:6個入り620円

7月 竹流し

朔日餅(7月)竹流しの外箱 朔日餅(7月)「竹流し」

  • お餅の内容:7月はお餅じゃなくて羊かんです。竹のなかに羊かんが流し込まれています。
  • パッケージ:川に浮かべた笹舟が描かれています。夏らしい涼しげな包装紙ですね。
  • 値段:5本入り780円

【味はどう?】

のどごしのよい水羊かんです。思わず飲んでしまいそうになります。

8月 八朔粟餅

朔日餅(8月)八朔粟餅の外箱

「八朔粟餅」の開封写真

  • お餅の内容:黒糖あんの赤福餅です。お餅の部分は、餅米ともち粟が使われています。
  • パッケージ:粟の穂が描かれています。
  • 値段:8個入り720円

【味はどう?】

黒糖が使われているため、通常の赤福餅よりもあんこが濃厚です。通年販売してほしい。

9月 萩の餅

朔日餅(9月)萩の餅の外箱

朔日餅(9月)萩の餅

  • お餅の内容:お彼岸の時期にちなんでおはぎです。おはぎの小豆を萩の花に見立ててあります。
  • パッケージ:収穫をイメージした包装紙。萩の花が描かれています。
  • 値段:6個入り620円

【味はどう?】

ほんのり塩気がきいた、さらっと口当たりのよい粒あんです。なんか落ちつく~。

10月 栗餅

朔日餅(10月)栗餅の外箱

朔日餅(10月)栗餅

  • お餅の内容:重陽の節句にちなんだお餅です。栗餡を包んだお餅の上に栗をのせた一品。
  • パッケージ:一面に栗が描かれた包装紙。食欲の秋を感じさせてくれますね。
  • 値段:6個入り930円

【味はどう?】

栗餡+栗の甘露煮ですが、甘ったるくなく上品。幸せな気分になる味です。来年もまた買いたい!

11月 ゑびす餅

朔日餅(11月)ゑびす餅の外装

ゑびす餅

  • お餅の内容:11月に商売繁盛を祝う祭り「えびす講」が行われることから、えびす様にちなんだお餅。黒糖と柚子の2種類。
  • パッケージ:米俵で豊作を表現した包装紙です。
  • 値段:740円

【味はどう?】

黒糖のほうは、お餅・あんこどちらにも黒糖が入っていて濃厚です。

柚子のほうは、刻み柚子がお餅に練りこまれていて爽やか。柚子と赤福あんこも合うね~。

12月 雪餅

朔日餅(12月)の外装写真

朔日餅「雪餅」を皿にのせた写真

  • お餅の内容:雪景色を表現したお餅。茶色のお餅は大地を、まぶされたもち粉は雪をあらわしています。お餅はもろこし粉入りです。
  • パッケージ:12月ということでテーマは火の用心。
  • 値段:6個入り620円

【味はどう?】

もろこし粉が入っているためか、お餅が香ばしいです。赤福あんこよりも餅生地の旨味が目立っています。

雪景色がイメージされているのに、食べているとほっこり温かい気分になる~。あぁ、幸せ。

赤福の朔日餅はどこで買えるの?予約の仕方について

朔日餅(3月)よもぎ餅の包装紙に描かれている女児

ここでは伊勢以外で買うときの購入方法について書きますね。

 

朔日餅は予約制です。販売される月の前月1日から予約が始まります。

つまり4月の朔日餅は3月1日に予約が始まるということです。

電話で予約することができず、直接取扱店へ行く必要があります。予約時にもらう予約券+代金と引きかえに商品を受け取ります。

数に限りがあるとのことですので、早めに予約をするのがいいですよ。

わたしは過去に20日ごろに予約をしたことがありますが、残念ながら受付が終了されていました。

公式サイトによると、朔日餅の取り扱いがあるお店は以下です。(2019年10月時点)

【三重県】

  • 近鉄百貨店四日市店
  • EXPASA御在所上り線赤福茶屋

【愛知県】

  • JR名古屋タカシマヤ店
  • 松阪屋名古屋店
  • 名古屋三越栄店
  • 名鉄百貨店本店

【大阪】

  • 近鉄あべのハルカス本店
  • 近鉄百貨店上本町本店
  • 大丸梅田店
  • 高島屋大阪店
  • 阪急うめだ本店
  • 阪神梅田本店

【兵庫県】

  • 神戸阪急店

受け取りは1日限りなので、全種類を食べようと思ったら、なんとしてでも毎月1日の予定は空けておかなくてはいけませんね^^;

朔日餅は通販で買えるの?

朔日餅の通販はありません。

赤福の朔日餅でおすすめの3品

ここからは、わたしが食べた中からおすすめ3品を紹介します。どれも美味しかったので、3つにしぼるのが大変でした。

黒糖と柚子の2つを楽しめる「ゑびす餅 11月」

ゑびす餅の中身

わたしのイチオシは11月のゑびす餅です。

黒糖と柚子の2種類を楽しめてお得感があります。とはいえ、お得であっても美味しくなければ意味がない。

ゑびす餅はどうかって?思わずゑびす様のような笑顔になりますよ。

味、見た目、お得感、すべてを備えた最強の朔日餅ではないでしょうか。

ゑびす様のふくよかな体型がのりうつったかのようなお餅の姿。和菓子好きを魅惑するぷっくらぼてっとした体型。

ひと口食べたらさいご、餅の噛みごたえがなんともいえません。

黒糖と柚子をチョイスしたセンスもすばらしい。全餅好きにすすめたいのが「ゑびす餅」です。

黒糖のコクがたまらない「八朔粟餅(はっさくあわもち) 8月」

8個入りの八朔粟餅

一見、通常の赤福餅のようでもある粟餅。じつは黒糖のあんこです。

むか~しむかしの赤福餅は黒糖だったんですよ。ある時期から白砂糖になりまして、いままで続いています。

八朔粟餅の何が好きなのか?やはりあんこのコク。黒糖だけにコクがあるんです(すみません、すみません)

ぶつぶつ・・・じゃなくてつぶつぶした粟餅の食感がアクセントになっています。

見た目は赤福餅だけど、食べればひと味違う。特別感のある赤福餅を味わいたい人におすすめなのが「八朔粟餅」です。

栗づくし「栗餅 10月」

朔日餅(10月)栗餅

栗づくしといえるお餅。お餅の存在感を消さない程度の小粒の栗が一つ。

ひと口食べると思わず笑みがこぼれますよ。餅の中には栗餡が入っているんです!

コロッとした栗の食感がきたかと思えば、直後にまろやかでやさしい栗餡がやってくる。

こどものころは、栗とご飯なんて絶対合わないと思っていたけれども、いまは確信して言えます。「栗と餅米はなかなか合うぞ~」。

わたしとしては「おはぎ栗」というネーミングのほうがしっくりくるかな。一緒に試食した栗好きの妻も太鼓判を押す「栗餅」。

マロン好きにはぜひ一度食べてもらいたいです。

 

*****

1月をのぞく毎月1日に販売される赤福の朔日餅。毎月お餅の内容が変わるので食べる楽しみがあります。季節を感じられるようなメニューと包装紙になっているのがいいですね。

さくら餅、おはぎ、栗などの定番系から竹に流し込んだ水ようかんなど、珍しい物まであって、1年間バラエティに富んでいます。

2018年11月から2019年10月にかけて実施した「朔日餅を全種類食べるぞ」企画。残念ながら6月だけ食べられなかったけど、ほぼ全部楽しめて満足です。

次回は(といっても来年になるが)必ず6月をゲットして追記するぞ~。

 

以上、赤福の朔日餅をほぼ全部食べた感想でした!

 

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